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出版社・ミシマ社の代表・三島邦弘さんの著書『計画と無計画のあいだ 「自由が丘のほがらかな出版社」の話』です。
単行本(ソフトカバー)です。
[目次]
はじめに
1 それでも会社は回っている
2 始まりは突然に
3 自由が丘のほがらかな出版社、誕生
4 凸凹メンバー集まる
5 手売りですが、なにか。
6 世界初!?仕掛け屋チーム
7 この無法者たち!
8 野生の感覚を磨くのだ
9 原点回帰ってなんだろう?
10 一冊入魂!
11 計画と無計画のあいだ
あとがき
三島邦弘さんが2006年10月にたった一人で出版社・ミシマ社を開業されてから5年間の日々のことが丁寧に綴られています。
つきなみにもほどがある書き方になってしまいますが、こんな会社、すてきなだぁと思います。
個人的に、「働く」って大変だな、しんどいな、疲れるなと、いつもそんなことばかり思いながら日々を送ってきてしまった気がしますが、働くことがあたえてくれるなにものにも代えがたい充実感ってやっぱりあるんだよなぁと、そうふんわりと思い出させてもらえました。
ほがらか、って大切ですね。本当に。
【発行】河出書房新社
【発行年】2011年
[この商品は、2011年10月 初版のものです]
【サイズ】B6判
【ページ数】258p
【高さ】19cm
【NDC分類】023.067
◆◇◆状 態◆◇◆
表紙の左上角に少し折れがあります。
小口に小さなシミ1ヶ所ありです。
(画像 6、7枚目をご参照ください)
古本ですので、その他多少の使用感や経年相応の劣化等についてもご容赦お願いいたします。
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