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『Rolling Stone 2014年・10月号』 発行:セブン&アイ出版
¥900
音楽・政治・ポップカルチャーなどの情報雑誌『Rolling Stone(ローリング ストーン)』(日本版)の2014年・10月号です。 [目次] COVER HISTORY 巻頭ロングインタビュー 甲本ヒロト✕真島昌利 ザ・クロマニヨンズ カッチョ良くなろう、カッコつけよう! FEATURE 巻末1万字インタビュー 東京スカパラダイスオーケストラ 追い詰められて見えた扉は、いつまでも開いている SPECIAL FEATURES 特集 ROCK STANDARDS ロックの定番アイテム 横山剣 山中さわお MIYAVI 中村達也 LEGENDS&ITEMS レジェンドたちの面影を伝える名品 ジョン・レノンのメガネ ルー・リードの二ット ミック・ジャガーのシャツ キース・リチャーズのリング ジョー・ストラマーのライダース ラモーンズのライダース ジム・モリソンの革パン ボブ・ディランのサングラス カート・コバーンのジーンズ ロリー・ギャラガーのGジャン ジョニー・ロットンのリストバンド エルヴィス・プレスリーのネックレス ジョージ・ハリソンのスニーカー ピート・タウンゼントのブーツ みんなの定番ロックアイテム セックス・ピストルズとパンク・シーン 翻訳アーカイヴ 1977年 FEATURE 小特集 IDEOLOGY BREAKDOWN 右翼、左翼、保守、リベラル・・・・・・思想の現在地点 浅羽通明(著述家) 長谷川幸洋(東京新聞・中日新聞論説副主幹) 大澤真幸(社会学博士) 保守とリベラルをより理解するための12人 TRANSLATIONS ケイティ・ペリー ポップスターの日常 バクダッドへの帰還 CLOSE UP 穴井千尋+朝長美桜+森保まどか HKT48 煙たい男たち ケラリーノ・サンドロヴィッチ ・Present ・Rock&Roll UNDERCOVER"TGRAPHICS"/ナイン・インチ・ネイルズ/ ザ・リバティーンズ ・教えて!Dr.内田 内田裕也 ・LOOK&ROLL GIORGIO ARMANI/BOTTEGA VINETA/Dior Homme/ BURBERRY/RALPH LAUREN ・RS STYLE BALENCIAGA/FEATURE ITEMS/JUST IN ・Review CDS/MOVIES ・REBEL'S DRIVE LEXUS NX300h ・SAVE HUMANITY 高橋洋(富士通総研経済研究所主任研究員) ・マイルストーン 三宅洋平 ・Fresh Sauce HIROCK ・Chinese Pop Culture from 80后 ・ROCK'N’ROLL CABINET 佐藤タイジ ・PICK UPS B&O PLAY/CARE LABEL ・ANOTHER FILE ほか 8枚目のアルバム『GUMBO INFERNO』をリリースしたザ・クロマニヨンズの甲本ヒロトさんと真島昌利さんに心から愛するロックンローラーたちやそのライブのこと、新譜のこと、日々気になることなどを窺うインタビューや、レジェンドたちのアティテュード宿るロックの定番アイテムを紹介する特集ほか、音楽、ポップカルチャー、社会問題、政治、ファッションなど幅広いテーマの記事や情報が掲載されています。 【発行】セブン&アイ出版 【発行年】2015年 [この商品は、2014年9月10日発売のものです] 【サイズ】A変判 【ページ数】146p 【高さ】29cm 【分類】雑誌 ◆◇◆状 態◆◇◆ 特に目立つキズ等はありません。 古本ですので、多少の使用感や経年相応の劣化等についてはご容赦お願いいたします。
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『音楽と人 2011年・1月号』 発行:音楽と人
¥650
音楽情報雑誌『音楽と人』の2011年・1月号です。 [目次] 毛皮のマリーズ 神聖かまってちゃん Perfume LUNA SEA GLAY 木村カエラ Lily Chou-Chou EMI ROCKS BUCK-TICK GOING UNDER GROUND PONTIACS Ken GRAPEVINE Base Ball Bear MUCC 氏原ワタル(DOES) MO'SOME TONEBENDER POLYSICS VAMPS ルキ(the GazettE) 山中さわお(the pillows) 怒髪天 石毛輝 暴動(グループ魂) オレスカバンド サンボマスター [champagne] Jeepta e-sound speaker GARNET CROW SUPER LIGHT Review 遠藤ミチロウ 鴉 ソウル・フラワー・ユニオン HAPPY BIRTHDAY Heavenstamp Plastic tree 戸田誠二「音楽と漫画と人」 Ken牛乳 河野丈洋(GOING UNDER GROUND)「羊が鳴く理由」 松田晋二(THE BACK HORN)「福島大逆襲」 社歌を作ろう!(ORANGE RANGE) 波多野裕文(People In The Box)「夢遊調書」 増子直純(怒髪天)「俺とお前 or DIE!!!五郎」 百々和宏(MO'SOME TONEBENDER)「泥酔ジャーナル」 ザ・レコメンダー 山崎まさよし「今夜はおごります」 topics 福岡晃子(チャットモンチー)「マンガ部ふくおか」 秦基博「チャレンジ学習帳」 Dragon Ash アーティスト私物展覧会 Polaroid&Aftershow ほか アルバム『ティン・パン・アレイ』をリリースした毛皮のマリーズ・志磨遼平さんがアルバムを彩る音楽的背景や半生を語る20000字超のロングインタビュー+荒木経惟さんとの新宿ゴールデン街でのフォトセッションで志磨さんの内面に肉薄する巻頭大特集や、アルバム『つまんね』そして『みんな死ね』をリリースする神聖かまってちゃん・の子さんの喜怒哀楽を間近で感じるインタビュー、2011.11.03 Perfume LIVE@東京ドーム『1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11』レポほか、さまざまなミュージシャンのインタビューやライブレポ、ディスクレビュー、連載コラムなど音楽関連の情報が多数掲載されています。 【発行】音楽と人 【発行年】2010年 [この商品は、2010年12月4日発売のものです] 【サイズ】A変判 【ページ数】208p 【高さ】30cm 【分類】雑誌 ◆◇◆状 態◆◇◆ ノドに軽いワレがみられるページが1ヶ所あります。 (画像 20枚目をご参照ください) 古本ですので、その他多少の使用感や経年相応の劣化等についてもご容赦お願いいたします。
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『CROSSBEAT 1995年・1月号』 発行:シンコーミュージック・エンタテイメント
¥900
音楽情報誌『CROSSBEAT(クロスビート)』の1995年・1月号です。 [表紙] THE STONE ROSES [目次] HEADLINES ・BLUR ブラー デーモンと歌舞伎を観る!東京観光同行実現。 その上バンドの軌跡を語り明かしたメンバー座談会、 ブリティッシュ・ポップの洪水となったライヴ・ レポートと多角的に迫った来日特集 ・THE STONE ROSES ザ・ストーン・ローゼズ 遂に「セカンド・カミング」が到着! 90年代の革命児が示した新たな指針とは何なのか? 完全ディスコグラフィ/クロスレビュー/ ミュージシャン・関係者の語るローゼズ像と全方位網羅だ ・THURSTON MOORE サーストン・ムーア アメリカのノイズ王は大学教授の息子だった! 初めて明かした生い立ち/カートとの絆/ ソニック・ユースの歴史・バンド論を語りまくった "新事実"だらけの独占超ロング・インタヴュー SPECIAL ARTICLE ・NIRVANA ニルヴァーナ 共演したミュージシャン、ツアー・マネージャー、 プロデューサー、カメラマン等が語るニルヴァーナ像。 貧困時代~トップ・バンドへ~最後の欧州ツアーと 約5年間のステージを追いかけた迫真ドキュメンタリー ・FRANK ZAPPA フランク・ザッパ 史上初の快挙!ザッパ逆引き辞典公開 FEATURE ・JULES SHEAR ジュールズ・シアー 熟練ソングライター、久々の日本発売記念小特集 ・JEFF BUCKLEY ジェフ・バックリィ セット・リストは作らんと宣言した来日直前取材 ・SHAMPOO シャンプー 2人のベッドルームに押し入り撮りまくったインタビュー ・ARRESTED DEVELOPMENT アレステッド・ディヴェロップメント スピーチが語った"日本とアフリカ" ・WEEN ウィーン ・SIMPLE MINDS シンプル・マインズ ・DODGY ドッジ― ・APHEX TWIN エイフェックス・ツイン ・FAYE WONG フェイ・ウォン ・ANDRE FOXXE アンドレ・フォックス ・THE SMITHEREENS ザ・スミザリーンズ ・CAPTAIN SENSIBLE キャプテン・センシブル ・DEEE LITE ディー・ライト ・SPEARHEAD スピアヘッド OPENING SHOT LETTERS UP FRONT RANDOM ACCESS CROSSTALK CMJ HOTLINE RELEASE INFORMATION DISC REVIEW VIDEO REVIEW CONSERT INFORMATION CLOSING SHOT FROM EDITORS メンバーの知られざる事実が続出する座談会、デーモンさん&アレックスさんの歌舞伎鑑賞完全密着、ライブレポなどBLUR3度目の来日公演を多角的に取材した特集や、5年2ヶ月ぶりに待望の2ndアルバム『Second Coming』をリリースしたSTONE ROSESを関係者証言とクロスレビューから完全攻略する総力特集、SONIC YOUTHのサーストン・ムーアさんが生い立ちやカート・コバーンさんとの絆、パンク論を語った独占ロングインタビュー、NIRVANA・カート・コバーンさんの軌跡をサポートミュージシャンやジャーナリスト、スタッフ、カメラマンらの証言からあらためて追う特集ほか、さまざまなミュージシャンのインタビュー、ディスクレビューなど音楽関連の情報が多数掲載されています。 1995年発行の音楽誌です。 いろいろな情報がネットで見られる時代ではありますが、雑誌や本というのはやはりめくれば当時の空気を感じる・・・ってまぁ当然といえば当然なんですけど、なんといいますか、結局うまくいえませんが、あらためて面白いし興味深いなと思いました。 【発行】シンコーミュージック・エンタテイメント 【発行年】1994年 [この商品は、1994年11月発売のものです] 【サイズ】B5判 【ページ数】162p 【高さ】26cm 【分類】雑誌 ◆◇◆状 態◆◇◆ 表紙に軽い折目、細かなスレありです。 裏表紙に細かなスレ、左上隅に小さな折れありです。 (画像 18、19、20枚目をご参照ください) 古本ですので、その他多少の使用感や経年相応の劣化等についてもご容赦お願いいたします。
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『BUZZ 2001年・1月号』 発行:ロッキング・オン
¥500
音楽情報誌『BUZZ』の2001年・1月号です。 [目次] BUZZ SPECIAL 20世紀のロック遺産に花束を ROCK ALBUMS OF THE CENTURY:63-99 1963年から1999年まで、 全37年分の傑作をピックアップ 60年代/70年代/80年代/90年代の4部構成 TALK THIS WAY:ABOUT BLACK MUSIC/ ELECTRIC DANCE MUSIC/JAPANESE ROCK ブラック/ダンス/日本のロック、 それぞれの軌跡を対談で総括 10ALBUMS SELECTED BY DEEDER エイジアン・ダブ・ファウンデーションの ディーダ―が選ぶ 「僕を形成した10枚のアルバム」 READERS POLL 60’S-90’s 読者が選ぶ「それぞれの年代のこの一枚」 アンケート結果発表! BUZZ RECOMMENDS 2000’S BEST ALBUM&BEST ACT 編集部全員が選ぶ、2000年1月~12月の マンスリー・ベスト・アルバム&ベスト・ライヴ BUZZ INTERVIEWS ・RAGE AGAINST THE MACHINE すばらしすぎるカヴァー・アルバムの存在意義は? そしてザック脱退の真相は? 最も彼と長く付き合ってきた男、ティムの告白 ・BEASTIE BOYS&BS2000 アダム・ヤウクが語るビースティーズの歴史、 そしてアドロックが語るこれからの自分= 新ユニット、BS2000 ・BADLY DRAWN BOY デーモン・ゴッホがバッドリー・ドローン・ボーイに なるまでの20年間をふり返るしみじみ語録 ・RIZE 早くも「今年最も成功した新人」の座に駆け上がった RIZE、そのアイデンティティ確立の旅 ・WRENCH 「パンク・ムーヴメントその後」の可能性を 明確に示唆する唯一無二のバンド、 本誌初インタヴュー ・NAHT 音も、活動姿勢も、そして思想も 「新しいあり方」を模索する人達 ・ELECTRAGLIDE 大成功、そして大興奮! 日本史上最大の屋内レイヴ、9時間完全実況中継、 そして全アクトのミニ・インタヴュー! ・THE OFFSPRING 全米制覇のその次は? 半径5メートルの問題も世界規模の問題も等価に歌う 新作『CONSPIRACY OF ONE』インタヴュー ・TORTOISE 何だかいつの間にか注目の的になっていた、孤高の、 でものんきな芸術家達の実態 ・GODSPEED YOU BLACK EMPEROR! 遂に日本の地を踏んだ「今最も得体の知れない人達」、 その肉声をお届け! ・CAPTAIN FUNK ダンス・トラックスであることさえ投げ捨ててしまった 新作、その「人生全部を賭けた表現」とは? ・PRE-SCHOOL いきなりはつらつと開放的になった、 インディ・リリースの新作を巡って ・PEALOUT 大転機作『原始進化』に続く新作間近! どんどん重要な存在となるこのバンドの現在地をきく ・STEPHEN MALKMUS リラックスしつつ語ったペイヴメントの解散、 そしてシニカルの仮面を脱ぎ捨てた今 BUZZ JUNK ・松尾スズキの同姓同名小説 ・松尾亀吉『愛と誠と亀』 ・泉山真奈美『DROP THE BOMB!!』 ・電気グルーヴのメロン牧場:花嫁は死神 ・おじゃましBUZZ:太田光代 ・20世紀総括!映画日記/テレビ評/ こちらも総括!マンガ評 ・BUZZ JUNK UP! 安田理央の"SEX,BRAIN,ROCKN’ROLL" 篠崎真紀の「女 沸かせます」 ジャイコの踊るマンハッタン 遠藤利明の"ミステリー・パノラマ島" 小野塚謙太の「ゲーム猿に語らせろ!」 ・BUZZ NIGHT AT CLUB ASIA ・BUZZ REACTIONS ・LIVE&CLUB SCHEDULE ・編集後記 AND SO ON ・BUZZ ACTS SUPERCAR/BOOM BOOM SATELITTES ・PRESENTS ・BUZZ EXPRESS: LOVE PSYCHEDELICO/SUGIURUMN/ SOUTH/ARTFUL DODGER/JETS TO BRAZIL/ LLAMA FARMERS/JERRY LEE PHANTOM ・BUZZ DISCS ビートルズの1stアルバムが発表された1963年から2000年までの37年分の年間ベストアルバムを編集部が独断で選定しその検証とともに発表する「BUZZが選ぶ20世紀のロック名盤」や、編集部が選び抜いた2000年度のマンスリーベストディスク&ベストアクト、エイジアン・ダブ・ファウンデーションのディーダ―さんが選ぶ「僕を形成した10枚のアルバム」ほか、海外&日本のさまざまなミュージシャンのインタビューやライブレポ、ディスクレビュー、連載コラムなど、音楽関連の情報が多数掲載されています。 【発行】ロッキング・オン 【発行年】2000年 [この商品は、2000年12月発売のものです] 【サイズ】A変判 【ページ数】220p 【高さ】26cm 【分類】雑誌 ◆◇◆状 態◆◇◆ 表紙に軽いシワ、細かなキズがあります。 裏表紙の右下隅に若干の傷みがあります。 (画像 19、20枚目をご参照ください) 古本ですので、その他多少の使用感や経年相応の劣化等についてもご容赦お願いいたします。
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『広告批評 2003年・9月号』 発行:マドラ出版
¥900
月刊誌『広告批評』の2003年・9月号です。 [表紙] ラーメンズ [目次] ああでもなくこうでもなく 第74回 橋本治 AD TREND ・今月の広告時評 天野祐吉 ・今月のベスト5 ・今月の新作CM 50連発! ・今月のグラフィック広告選 ・今月の新聞広告から ・今月のクリエイター 丹野英之 ・AD WATCHING 夏のロコCM傑作選 ・今月のミュージックビデオ ・今月の広告史 特集 ラーメンズ ・ラーメンズ vs 上田義彦 ・方法論がまるっきり反対みたい 対談 宮藤官九郎✕小林賢太郎 ・開かれた造形をめざそう 対談 竹谷隆之✕片桐仁 ・やっている自分がおもしろい インタビュー 片桐仁 ・ひらめきは使わない インタビュー 小林賢太郎 ・映画でもCMでもない新しい映像を 小島淳二 ・様式美を楽しむ 麻生哲朗 ・二体のフィギュアがそこにいる 伊藤弘 ・言葉の使い方に衝撃を受ける KREVA ・人間に対する盲目的な愛情 椎名林檎 ・無意味でバカバカしくて役に立たない 高橋幸宏 ・努力と才能と運の三位一体 田中和之 ・映像作品集/広告作品集 ・ラーメンズのコントカタログ/ネタ再録 アメリカの風が変わった 第8回 楓セビル 20年間のドキュメントです 上田義彦 広告学校ニュウス 第40期広告学校生徒募集 お笑いコントユニット・ラーメンズが生み出す従来の枠にとどまらない"笑い"、その根源にあるものや面白さについて、小林賢太郎さんと片桐仁さんそれぞれのインタビュー、対談、各界で活躍する人物が語るラーメンズの魅力などいろいろな角度からじっくりと掘り下げる80ページ超の特集ほか、テレビCMや新聞広告などさまざまな媒体の広告に関する記事や批評が掲載されています。 【発行】マドラ出版 【発行年】2003年 [この商品は、2003年 発売のものです] 【サイズ】A5判 【ページ数】160p 【高さ】21cm 【分類】雑誌 ◆◇◆状 態◆◇◆ 見返しにシワがあります。 裏表紙の右下隅に少し折れがあります。 裏表紙上部に軽いヤケがみられます。 (画像 18、19、20枚目をご参照ください) 古本ですので、その他多少の使用感や経年相応の劣化等についてもご容赦お願いいたします。
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『Guitar magazine 2009年・10月号』 発行:リットーミュージック
¥650
SOLD OUT
ギターと音楽の情報雑誌『Guitar magazine(ギター マガジン)』の2009年・10月号です。 特別付録「永久保存版 ギター・ケーブルの本」が付いています。 [表紙] アベフトシ [目次] Featured Guitarists 追悼 アベフトシ The Instruments 現行ギブソン・レス・ポールNAVI 特集 ビートルズに学ぶ マジカル・コード進行の法則 White Blues Heroes 第2回 ポール・コゾフ 中級ギタリスト強化プログラム 第6回 ライブ・デビューの心得 Interview ・10-FEET ・杉本善徳 ・iLL ・ライ・クーダー ・ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ ・渡辺香津美✕マーティ・フリードマン ・浅井健一 ・陰陽座 ・マックス・カヴァレラ ・ビリー・ボーイ・オン・ポイズン ・遠藤賢司 最強プレイヤーズ・コンテスト2009 一次審査通過者発表 GM Selections ・「世界の終わり」ミッシェル・ガン・エレファント ・「ディグ・ア・ポニー」ザ・ビートルズ Perfect Seminar ・ムダなく上達!宮脇流スマート・トレーニング 宮脇俊郎 ・エレクトリック・ギターのしらべ 末原康志 ・ギタリストの栄養補給!芸のサプリメント 安東滋 ・新版ジャズ・インプロヴィゼイション 高橋信博 ・月刊☆地獄通信 小林信一 ・ホーム・リペアのテクニック 西村秀昭 連載 ・弾けないレイラが弾くんだぜ/香山哲 ・レトロゲームのしらべ Sa・Ga 2 ・吉野寿(イースタンユース)のヨノナカバカナノヨ ・GMショップ・レポート ADコンテンツ ・ギタリストのための情報広場 ギター・クロスワード ・インフォメーション ・コンサート ・Juke Joint ・Disc Review ・Video Review ・Products News ・New Products Review ほか 特別付録 「永久保存版 ギター・ケーブルの本」 本書の読み方 Brand Lineup ・PROVIDENCE ・MONSTER CABLE ・B.AIR ・BARBAROSSA ・BELDEN ・CUSTOM AUDIO JAPAN ・DIMARZIO ・EVIDENCE AUDIO ・EX-PRO ・FENDER ・GEORGE L'S ・G.I.G ・KAGETSU ROCK ・LIVE LINE ・MICRO CRACK ・NOAH'SARK ・OYAIDE ・PAUL REED SMITH ・PLANET WAVES ・PRO-CO ・SOLID CABLES ・STAGE NINJA ・VITAL AUDIO ・VOX ・WEED ・XOTIC Artists Signature Models 総評 Column ・シールド・ケーブルの基礎構造 ・シールド・ケーブルの豆知識 ・ケーブルの正しい巻き方 2009年7月22日に42歳という若さでこの世を去ったアベフトシさんについて、ザ・ミッシェル・ガン・エレファント時代の貴重な写真やアーカイブインタビュー、鮎川誠さんやウィルコ・ジョンソンさんら多数のミュージシャンからのコメント、愛用ギターや使用機材紹介などさまざまな角度から稀代のギターヒーローが魅せたその激情のギターワークに迫る二部構成の追悼特集ほか、豊富なバリエーションの中から人気の高い15本を菊池秀昭さんを試奏ギタリストに徹底チェックする現行ギブソン・レス・ポールナビ、ビートルズの楽曲からコード進行とハーモニーセンスを学ぶ特集、さまざまなギタリストのインタビュー、誌上セミナー、連載コラムなど、ギターを中心とした音楽情報が多数掲載されています。 特別付録「永久保存版 ギター・ケーブルの本」では26ブランド55本のケーブルが試奏チェックとともに紹介されています。 【発行】リットーミュージック 【発行年】2009年 [この商品は、2009年9月12日発売のものです] 【サイズ】本誌:A変判 付録:A変判 【ページ数】本誌:282p 付録:42p 【高さ】本誌:28cm 付録:28cm 【分類】雑誌 ◆◇◆状 態◆◇◆ 特別付録「永久保存版 ギター・ケーブルの本」が付いています。 本誌の表紙右上隅に小さなキズがあります。 裏表紙の左上隅に折れがあります。 表紙・裏表紙ともにスレがみられます。 (画像 17、18、19、20枚目をご参照ください) 古本ですので、その他多少の使用感や経年相応の劣化等についてもご容赦お願いいたします。
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『ROCK JET Vol.9』 発行:シンコーミュージック・エンタテイメント
¥500
音楽情報雑誌『ROCK JET(ロックジェット)』のVol.9号(2002年)です。 [表紙] ジョニー・ロットン [目次] 特集 パンクを生きる NO MORE HEROES INTERVIEW ・藤沼伸一 インタビュー 俺は映画が好きでさ、ヤクザ映画も好きで、 マカロニ・ウェスタンも好きで、その全部に、 パンクは似てたのよ。俺の中ではね。模索 しているガキの頃だったから。血の気が多い、 そういうものが大好きだった。 ・エディ(MAD3)インタビュー 10歳の時、パンク・ロックに出合った。 すべては、そこから始まった。 ・エノッキー(ジャッキー&セドリックス)インタビュー 俺のイメージするサーフ・ミュージックは、 シングル盤一枚で消えていった、 インディペンデントの、まさにパンクロック そのもののこと ・セイジ(ギターウルフ)インタビュー 純粋な魂、はみ出す魂で突っ走る! ・鳥井賀句 インタビュー パンク・ロックのビートとそのバンドが持つ エネルギーに、すべてが巻き込まれていった。 ・帝王、セックス・ピストルズの軌跡 パンクがひっくり返したロンドンのあの時代 岡田純良 ・ストラングラーズ、三島由紀夫、80年代 藤竹俊也 ・大谷康仁 インタビュー ストラングラーズの名のもとに ・「居心地の悪さ」と闘い続けたスージー&ザ・バンシーズ 遠藤利明 ・セックス・ピストルズという単位 南明子 ・修学旅行でストラングラーズ 室和之 ・Rage against WHO? 本橋伊久生 ・君のがんばっている姿を見て、やっぱオレも やりたいようにやるぜ!エルヴィス・コステロ 佐藤仲由 ・ドクター・フィールグッドの熱い夜 中村隆宏 ニューヨーク・パンクINフジ・ロック・フェスティバル ・僕はパティ・スミスの ポエトリー・リーディングを体験した 大島望 ・〈マーキー・ムーン〉は、果てしなく1977年だった 山本愼也 ・2002年、パンク25周年の夏に見た不滅の力、 パティ・スミスとテレヴィジョン 小谷育代 LET THE MUSIC DO THE TALKING 菊池英昭 2002年初夏 ワールドカップにハマる ブギー・ボーイ・イクト[新宿ブギー系宣言] ダイアモンド◇ユカイ [Cafe"Noting is Real"] 錆びないこと、色あせないこと、輝き続けること 連載 ・GOT BALLS!ソウル・メイト・エアロを観た日 〈オフ・ザ・ロードの日々〉松本朱美 ・ROCKET QUEENのハードロック講座 〈エルヴィス・コステロ〉 これぞロックの醍醐味というライヴを観せてくれる 影山亜紀子 ・永遠の詩《ジェシ・ウィンチェスター》(1970年) 加藤奈桜 ・21世紀初のワールド・ツアーで、 ローリング・ストーンズはどんなダイスを転がすのか 金子ヒロム ・ブルーズを蹴飛ばせ! 第9回 不屈のブルーズ・ギター・マスター T・ボーン・ウォーカー 山本愼也 ・漂えマチルダ 第9回 「歌詞を肴に」 奥森友紀 ・THE EASY WALKERS 【マルガリータNo.9】 ・鋼鉄のニュー・ウェイヴ/ナンバーガール 石田勇 ・希望 ワイノ―のニュー・アルバム『EVERLAST』について 加藤まどか ほか パンクロックが音楽シーンを震撼させ一大ムーブメントを巻き起こした1977年から25年が経過した2002年、あらためてその衝撃について深く掘り下げる大特集ほか、さまざまなミュージシャンのインタビューやライブレポ、レビューなど、音楽関連の情報が多数掲載されています。 【発行】シンコーミュージック・エンタテイメント 【発行年】2002年 [この商品は、2002年9月1日発売のものです] 【サイズ】A5判 【ページ数】208p 【高さ】21cm 【分類】雑誌 ◆◇◆状 態◆◇◆ 地に少しキズがあります。 経年によるヤケがみられます。 (画像 14、15枚目をご参照ください) 古本ですので、その他多少の使用感や経年相応の劣化等についてもご容赦お願いいたします。
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『ku:nel 2015年・5月号』 発行:マガジンハウス
¥650
SOLD OUT
ライフスタイル情報誌『ku:nel (クウネル)』の2015年・5月号(Vol.73)です。 [目次] 雑貨が来た道 吉本由美の懺悔 音楽を甦らせる、銚子『グレイ』の仕事 磨けば、響く フィンランド、マリヤ・ポイコラ84歳 好きなときに好きなだけ織る、それが元気の秘訣かしら 指先集中!肥後守で鉛筆削り ちくっととがれば、いい気分 伊藤まさこの買って◎ 川田順造、小川待子の暮らしと道具 かたちをよく見る、工夫する 江國香織姉妹の往復書簡 私の"ひとつおぼえ料理" ・菜の花と鱈の"峠の釜めし"グラタン 山本ふみこ ・カリッとおいしい納豆とにらのお焼き 林のり子、加藤麻衣子 ・人参ハンバーグは"しぼりかす"が肝心 平戸香代 ・パエリア句会は今日も盛況 中川純一 クウネルのクローゼット おしゃれと春 ・わたしの赤 ・5人に聞きました おしゃれって何? ・デニムのたくらみ ・井伊百合子のひきだしから アクセサリーは、さりげなく、忘れがたく ・ジャージの女 ・着る、はじまる ごろりでゆるり ・BOOK 森村泰昌はあなたに語りかける 芸術、この懐深きもの ・MUSIC 音楽ホールオーナー・楠しずよの小品集の楽しみ 美しい調べに心を少しだけ揺さぶってもらう ・VIDEO&DVD みつはしちかこが原点と語る3本 わたしもこんな恋をするわって思ったの おうち仕事 ・オイルをさして、ねじ締めて 自転車スイスイ、春の道 食いしんぼう ・高橋みどりの伝言レシピ ・私たちのお弁当 ・相津一実のただいま食事中 川内倫子、トスカーナのオリーブの森へ パオロとピエロとさくらちゃん 『Mパターン研究所』と考える 素材、色、かたち ペチコート自由自在 「憎い二人」 川上弘美 「B&D」 ほしよりこ 「なにも知らない旅」 宮沢章夫 80年代を皮切りに様相を変えながらいまに続く雑貨とライフスタイルブームを牽引し、当時主流だった装飾過剰ファンシー文化とひとり戦い、シンプル・上質・機能美という価値観を根づかせてきた吉本由美さんを語り部役に・・・しかし張本人の吉本さんの懺悔から始まる雑貨クロニクルや、銚子市の漁港の町にたたずむ工房『グレイ』店主・阿部さんにうかがう音を甦らせるレコードプレイヤーレストアの仕事、手芸家・横尾香央留さんがフィンランドで暮らすマイヤ・ポイコラさんを訪ねルイユ織りやラシュマットなど家庭で作られてきた織物についてお話を伺う探訪記など、日々の暮らしや生活に役立ちそうな読み物や情報がたくさん掲載されています。 この頃のku:nelの落ち着いた雰囲気、良いですね。 その号によってページ数がまちまちな印象がありますが、こちらはちょっと厚めに感じます。その分、読み応えもありそうです。 【発行】マガジンハウス 【発行年】2015年 [この商品は、2015年3月20日発売のものです] 【サイズ】A変判 【ページ数】148p 【高さ】27cm 【分類】雑誌 ◆◇◆状 態◆◇◆ 経年によるヤケが少しみられます。 (画像 13枚目をご参照ください) 古本ですので、その他多少の使用感や経年相応の劣化等についてもご容赦お願いいたします。
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『Rolling Stone 2015年・12月号』 発行:セブン&アイ出版
¥700
SOLD OUT
音楽・政治・ポップカルチャーなどの情報雑誌『Rolling Stone(ローリング ストーン)』(日本版)の2015年・12月号です。 [表紙] hide [目次] 巻頭特集 hide 12人が語る普遍のクリエイティヴィティ ・YOSHIKI ・今井寿✕藤井麻輝(SCHAFT) ・SUGIZO(LUNA SEA/X JAPAN) ・J(LUNA SEA) ・生田斗真/薫(DIR EN GREY) ・Kuboty(TOTALFAT) NOBUYA(ROTTENGRAFFTY) ・小谷元彦(彫刻家/美術家) ・小室哲哉✕I.N.A. ・Discography 巻末ロングインタヴュー ・宮本浩次(エレファントカシマシ) 作品も自分たちと一緒に歳をとっていく ・櫻井敦司(THE MORTAL) すべてがカタルシスになったらいい 特集 アーティストが耽る美の世界 ・土屋昌巳 ・森岡賢(minus(-)) ・京(DIR EN GREY) ・SUGIZO 緊急対談 "違憲"安保法案可決後の日本、その課題 濱田邦夫(弁護士/元最高裁判所判事) ✕小林節(弁護士/法学者) 翻訳 ・マリリン・マンソン ・この秋聴くべきアルバム15 THE ROCK FACTORY -SESSIONS- 特別対談 佐野元春✕LOVE PSYCHEDELICO CLOSE UP ACIDMAN 煙たい男たち 渋川清彦 ・Rock&Roll FACT/Tha BOSS(THA BLUE HERB)/ デイヴ・グロール ほか ・教えて!Dr.内田 内田裕也 ・LOOK&ROLL Dior Homme/SAINT LAURENT/ROLEX/ MONCLER ・RS STYLE MCM ・マイルストーン 三宅洋平 ・RS CAMERA 浅井健一 ・On the Road 中村達也 ・Reviews MUSIC&MOVIES ・SHIKO-TALK presented by TENGA 野生爆弾 ・RS BAR KEMURI ・REBEL'S DRIVE Ford Explorer XLT EcoBoost ・SAVE HUMANITY 寺尾紗穂(ミュージシャン、エッセイスト) ・PICK UPS Bose/CONVERSE ・ANOTHER FILE ほか X JAPANのギタリストやソロアーティストとして音楽シーンに多大な影響を与え、1998年にこの世を去ってからも色褪せることなく世界各国で愛され続けているhideさんの革新的且つオリジナリティに溢れたクリエイティビティについて12名のアーティストが語る表紙巻頭特集や、歳を重ねてもいまだヒリヒリする自分の気持ちと正直に向き合い曲作りに邁進し続けてきたエレファントカシマシ・宮本浩次さんがアルバム『RAINBOW』制作時に感じたことやその課程、未来への心境について語ったロングインタビュー、11年ぶりのソロプロジェクト・THE MORTALを始動させ1stアルバム『I AM MORTAL』をリリースした櫻井敦司さんに作品を通して闇を描く理由とその先にあるものを問うインタビューほか、音楽、ポップカルチャー、社会問題、政治、ファッションなど幅広いテーマの記事や情報が掲載されています。 【発行】セブン&アイ出版 【発行年】2015年 [この商品は、2015年11月10日発売のものです] 【サイズ】A変判 【ページ数】122p 【高さ】29cm 【分類】雑誌 ◆◇◆状 態◆◇◆ 特に目立つキズ等はありません。 古本ですので、多少の使用感や経年相応の劣化等についてはご容赦お願いいたします。
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『Rolling Stone 2014年・2月号』 発行:セブン&アイ出版
¥300
音楽・政治・ポップカルチャーなどの情報雑誌『Rolling Stone(ローリング ストーン)日本版』の2014年・2月号です。 [表紙] TOSHI-ROW(BRAHMAN) [目次] COVER STORY 巻頭1万字インタビュー TOSHI-ROW(BRAHMAN) でも、俺はやめねぇよ SPECIAL FEATURES 特集 ネクストステージへの挑戦 ・Dragon Ash ・BOOM BOOM SATELLITES ・難波章浩✕上田剛士 ・JESSE(The BONEZ/RIZE) FEATURE 巻末1万字インタヴュー 峯田和伸 俺が死んでも、銀杏BOYZは残る LONG INTERVIEW DIR EN GREY FACE TO FACE BENI TRANSLATIONS ・ローリングストーンが選ぶ年間ベストアルバム2013 ・ハイム 西海岸の至宝 ・チャールズ・マンソン 史上最凶の殺人鬼、最後の告白 CLOSE UP ・水嶋ヒロ ・中川翔子 ・譜久村聖+工藤遥(モーニング娘。'14) ・Flower NEWS&REPORT ・THE ROCK FACTORY VOL.5 ライヴレポート BOOM BOOM SATELLITES/MY FIRST STORY/ Coldrain/ACIDMAN ・DIOR HOMME SUMMER 2014 ・Release Party!"SPOONING VANILLA" Lucy インタヴュー ・Present ・世界のRSから ・Rock&Roll ANARCHY/NARASAKI/イーサン・ホークほか ・教えて!Dr.内田 内田裕也 ・LOOK&ROLL DOLCE&GABBANA/IWC/AHKAH HOMME/ Baccarat ・THE BIG TIME エミネム ・RS STYLE BAGS&SHOSE ・Reviews CDS/DVDS/MOVIES ・Flower of Woman 開花する女たち chay ・SHIKO-TALK presented by TENGA ケンドーコバヤシ✕BiS ・煙たい男たち 水野和敏 ・SAVE HUMANITY もんじゅ君 ・REBEL'S DRIVE TOYOTA VELLFIRE 2.4Z "GOLDEN EYES Ⅱ" ・ROCK’N’ROLL CABINET 佐藤タイジ ・Chinese Pop Culture from 80后 米原康正 ・言葉の力 中島薫 ・Fresh Sauce HIROCK ・マイルストーン 三宅洋平 ・ROCK FREAKS 石井澄人 (ゼネラルモーターズ・ジャパン株式会社 代表取締役社長) ・ANOTHER FILE ほか アルバムリリースや全国ツアー、多数のフェスや音楽イベントへの参加、震災復興支援活動など全身全霊で駆け抜けた2013年を振り返りながら、これからの指針、権力や自分自身との闘い方について語ったBRAHMAN・TOSHI-ROWさんのロングインタビューや、9年のニューアルバムを2枚同時リリースするもメンバーが次々と脱退・・・最後に残った峯田和伸さんがそれでも続けると決めた銀杏BOYZの魂とその叫びを言葉にした1万字インタビューほか、音楽、ポップカルチャー、社会問題、政治、ファッションなど幅広いテーマの記事や情報が掲載されています。 【発行】セブン&アイ出版 【発行年】2014年 [この商品は、2014年1月10日発売のものです] 【サイズ】A変判 【ページ数】146p 【高さ】29cm 【分類】雑誌 ◆◇◆状 態◆◇◆ 表紙の一部にシワがあります。 裏表紙の上部に1ヶ所キズ・破れ、右下隅に折れがあります。 中身の上部に2ミリ程度の小さな切れ目が入っている箇所が5ページ分ほどあります。 (画像 17、18、19、20枚目をご参照ください) 古本ですので、その他多少の使用感や経年相応の劣化等についてもご容赦お願いいたします。
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『ROCKIN'ON JAPAN 2002年・1月号』 発行:ロッキング・オン
¥600
邦楽専門雑誌『ROCKIN'ON JAPAN(ロッキング・オン・ジャパン)』の2002年・1月号です。 [表紙] YUKI [目次] RO JAPAN SPECIAL YUKI ソロ活動宣言!! ジュディ・アンド・マリー解散の真相、憂鬱、そして音楽の奪回に至る全ストーリーを独占スクープ!!怪物バンド、ジュディマリの「呪い」を打ち破るハイパー・ゴスペル降臨を祝う RO JAPAN INTERVIEW ・THEE MICHELLE GUN ELEPHANT 幕張メッセ圧殺ライヴ、徹底合評!! ロックの断崖を転がり続ける4人に何を見た? ・LOVE PSYCHEDELICO 魔法の2ndAL完成!! 見つかった、何が、永遠が。 「地獄の季節」を氷解させる名盤、誕生秘話 ・RIP SLYME 集中連載、スタート!! 「ILMARIの転生」編。 不良から先導者になったヤサ男の覚醒ダイアリー ・浅野忠信 2万字インタヴュー実現!! 俳優稼業に絶望しながら彼はなぜ悪魔に魂を 売らなかったのか?愛の確信と音楽の救済 ・EGO-WRAPPIN' 憂鬱をスウィングさせ、「ジャズの暴力性」を R&Rのダイナミクスに直結させる画期的手段を問う ・山崎まさよし ストーカー禁止法に触れる禁断のツアー密着!! のほほん顔のラジカリストを追え!! ・SUPERCAR 2ヶ月連続取材「ジュンジ、爽快」編! 感覚と愛の世界に目覚めたスーパーカーの右脳を透視 ・RIZE アルバム全曲解説!! 低迷したシーンに返り血を、踏みにじられた希望に力を。 最後のロック戦闘員Jesse喋り倒す ・SUPER BUTTER DOG ああ、股間から心まで。 時代と濃密に絡み合いながら踊るバタ犬、 ファンクの骨をしゃぶる ・BUNGEE JUMP FESTIVAL 泥濘の不良少年に光を! 劣等感を握り締めたパンク、注目のぶっ飛び加速 ・Co-Fusion 音の粒子をイノヴェイトする マッド・ダンス・アクト登場! 電子音楽は革命の夢を見るか、検証 ・RINO LATINA Ⅱ 早撃ちヒップホップ・ガンマンRINOが 戦国時代を制する!! 天才の復活祭に集合 ・特集 ジャパニーズ・ヒップホップ、新たな次元へ featuring RHYMESTAR、LUNCH TIME SPEAX、 MELLOW YELLOW、餓鬼レンジャー、 MICADELIC、NOBODY KNOWS SCENE ・曽我部恵一 ・中村一義 NEW COMER ・アートスクール ・MINAKO PIX THE LIVE! LIVE JAPAN JAPAN REVIEW JAPAN CRITIQUE CHECK IT OUT! ・fra-foa ・東京スカパラダイスオーケストラ ・WINO ・LITTLE ・RYO the SKYWALKER ・drug store cowboy ・COCOBAT ・SOFTBALL ・REACH ・scudelia electro ・Lita ・BLEACH ・The Kaleidoscope ・ママスタジヲ ・キンモクセイ ・林邦洋 ・Oi-SKALL MATES ・Emmie the Stripper JAPAN TIMES DISC&VIDEO REVIEW 場外乱闘 ほか モンスターバンド・JUDY AND MARY解散から9ヶ月、ソロ活動宣言したYUKIさんが新たな活動へと向かう中で何を選び何を生み出そうとしてるのか、またバンド解散に至るまでの個人的な心の動きについてもすべて語ったロングインタビューや、THEE MICHELLE GUN ELEPHANT「WORLD RODEO TANDEM BEAT SPECTER TOUR」を10人の音楽ライターが徹底レビューする特集ほか、さまざまなバンドやミュージシャンのインタビュー、ライブレポ、ディスクレビュー、連載など音楽関連の情報が多数掲載されてます。 YUKIちゃんがソロになってもう20年以上経つのですね。 どの時代のYUKIちゃんもつやつやだなー。 【発行】ロッキング・オン 【発行年】2001年 [この商品は、2001年11月30日発売のものです] 【サイズ】B5判 【ページ数】304p 【高さ】 24cm 【分類】雑誌 ◆◇◆状 態◆◇◆ 特に目立つキズ等はありません。 古本ですので、多少の使用感や経年相応の劣化等についてはご容赦お願いいたします。
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『ROCKIN'ON JAPAN 特別号 忌野清志郎 1951-2009』 発行:ロッキング・オン
¥800
SOLD OUT
邦楽専門雑誌『ROCKIN'ON JAPAN(ロッキング・オン・ジャパン)特別号 忌野清志郎 1951-2009』です。 [目次] まえがき 文=渋谷陽一 忌野清志郎2万字インタヴュー ROCKIN'ON JAPAN 1987年3月号 「昔は、本当にいいものは生きてるうちは認められないんだと思ってたよ」 反戦反核を掲げたアルバム『COVERS』インタヴュー ROCKIN'ON JAPAN 1988年7月号 「日本のロックや歌の世界はあまりに内容がない気がしてさ、その辺の苛立ちはすごくありましたね」 忌野清志郎が語ったRCサクセションの10曲 bridge 1995年4月号 「多摩蘭坂のとこに家を借りて部屋で1日10時間ぐらいギター弾いてた、暗黒時代でした」 忌野清志郎が語ったソロの傑作アルバム10枚 bridge 2004年2月号 「アルバムを作ると常にやったぜ感があるんだけどね。そのあとにくるのが徒労感ね」 特別インタヴュー 仲井戸麗市 特別インタヴュー 坂本龍一 忌野清志郎・表紙ギャラリー 忌野清志郎へのメッセージ 石井竜也/石野卓球/泉谷しげる/梅津和時/ 奥田民生/片山広明/KREVA/曽我部恵一/ 武田真治/トータス松本/TOSHI-ROW/ 新井田耕造/ヒダカトオル/細野晴臣/ 三宅伸治/山口隆/山下達郎/YO-KING/ 吉井和哉/ワタナベイビー あとがき 文=山崎洋一郎 オリジナル&ライヴ・アルバム ディスコグラフィー 忌野清志郎 略歴 2009年5月2日にこの世を去られたミュージシャン・忌野清志郎さんの追悼特別号です。 載せたい記事も写真も編集部の思いもたくさんあり過ぎてJAPAN通常号に追悼特集ページを組むだけではとても足りないと判断したJAPAN編集部と渋谷陽一さんが制作を決めた、センチメンタルなだけではない、アーティスト・忌野清志郎さんをロックの歴史の中にしっかりと刻む、そして創刊以来長年の付き合いになるJAPANと清志郎さんの記録を総括する内容となっています。 清志郎さんがその生い立ちのすべてを語った2万字インタビュー(1987年)や、東芝EMIからは発売中止となった『COVER』の内容をめぐるインタビュー(1988年)、RCサクセションの10曲やソロの傑作アルバム10枚について語ったインタビュー(1995年・2004年)、清志郎さんと縁の深い仲井戸麗市さん、坂本龍一さんの特別インタビュー、さまざまなミュージシャンから寄せられた追悼コメントほか、たっぷりのビジュアルページで構成されています。 【発行】ロッキング・オン 【発行年】2009年 [この商品は、2009年6月1日発売のものです] 【サイズ】B5判 【ページ数】212p 【高さ】 24cm 【分類】雑誌 ◆◇◆状 態◆◇◆ 特に目立つキズ等はありません。 古本ですので、多少の使用感や経年相応の劣化等についてはご容赦お願いいたします。
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『bridge 1995年・4月号』 発行:ロッキング・オン
¥800
邦楽情報雑誌『bridge(ブリッジ)』の1995年・4月号(Vol.6)です。 [表紙] 忌野清志郎 [目次] 総力特集 忌野清志郎の10曲(RCサクセション篇) 忌野清志郎 高3でデビュー以来25年、日本のロック史を塗りかえた"ボス"清志郎が語り明かす「青春の10曲」総力50ページ大特集 村越弘明(ストリート・スライダーズ) 「沈黙の答え」はここに! 一時はミュージシャン廃業の危機に瀕していたハリーが、完全復活までの道程をすべて語り明かす 泉谷しげる 泉谷、久々の激白!一連の被災地救援コンサート、渋公6時間ライヴなどの真意を語りまくった決定版インタヴュー 山下達郎✕吉田美奈子 孤高の女性ヴォーカリスト吉田美奈子、5年ぶりにシーンに復帰! 20年来の盟友、山下達郎とのヴォイス・ヴァイヴレーション対談 インタヴュー ・大貫妙子 ・花田裕之 ・藤井尚之 ・早川義夫 ・永井ホトケ隆 連載コラム ・大貫妙子の「ベッド&ブレックファスト」 ・仲井戸麗市の「1枚のレコードから」 ・カールスモーキー石井の「プライベート・シアター」 ・渋谷陽一の「ラフ&レディ」 RCサクセションとしてデビュー以来25年、日本のロック史を塗りかえリードしてきた忌野清志郎さんがRC不遇の暗黒時代を経て"キング・オブ・ロックンロール"の名を不動にするまでの「青春の10曲」を語り尽くす50ページの大特集や、一時はミュージシャン廃業に瀕しながらも再び創作に向かい傑作『WRECKAGE』を世に放ったストリート・スライダーズのハリーこと村越弘明さんのロングインタビュー、被災地救済コンサートや長尺ライブを敢行しながらも音楽誌の取材をことごとく蹴り続けてきた泉谷しげるさんがついに沈黙を破りその真意を語ったインタビューほか、いろいろなミュージシャンのインタビューや対談が掲載されています。 「とにかく長いインタビューをじっくり読んでもらいたい」という趣意の雑誌とのことで、その通り、どのインタビューも読み応えあるたっぷりの長さとなっています。特に表紙巻頭の忌野清志郎さんの企画は総頁の半分を占める大特集となっています。 【発行】ロッキング・オン 【発行年】1995年 [この商品は、1995年3月15日発売のものです] 【サイズ】A4判 【ページ数】232p 【高さ】30cm 【分類】雑誌 ◆◇◆状 態◆◇◆ 表紙に1ヶ所シミありです。 裏表紙にスレがあります。 地に1ヶ所小さなシミがあります。 (画像 17、18、19枚目をご参照ください) 古本ですので、その他多少の使用感や経年相応の劣化等についてもご容赦お願いいたします。
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『bridge 2010年・11月号』 発行:ロッキング・オン
¥700
邦楽情報雑誌『bridge(ブリッジ)』の2010年・11月号(Vol.65)です。 [表紙] 草野マサムネ(スピッツ) [目次] スピッツ 草野マサムネ 傑作ニューアルバム『とげまる』は、なぜ生まれたのか? そして「愛」と「孤独」と向き合い続けた草野マサムネは、今作に何を捧げたのか? どこまでもディープな決定版インタヴュー! 吉井和哉 ついにニューアルバムのレコーディングに突入! 最速インタヴューから解明する、吉井流・究極の「ロック」の予兆とは・ Cocco 『エメラルド』リリースから2ヶ月、改めてこのマスターピースを徹底解剖! そしてCoccoは今、どこへ向かい、そしてなぜ曲を作るのか? ゆず 2号連続企画「その後の2万字インタヴュー」第2弾! 今回は岩沢厚治が、この10年間を語り尽くす!! パシフィコ横浜国立大ホールのライブレポートも! YUKI 東京国際フォーラムは、荘厳かつ完璧な「YUKIワールド」に! その全容が明らかとなる渾身のライヴレポート!! トータス松本✕斉藤和義✕スガシカオ ロック界随一の「伊達男」たちがbridgeに集結! シーンの第一線を走り続ける3人が語る、「酒」「女」、そして「音楽」とは? エレファントカシマシ ニューアルバムの完成も間近に迫ったエレカシ。 宮本浩次、臨戦態勢に突入した現在地を語る! 奥田民生 ロックのニュー・フロンティアを開拓したプロジェクト『ひとりカンタビレ』は、なぜ画期的だったのか?OTにとことん迫る! ビート・クルセイダース 我らがお面軍団が「散った」正真正銘のラストライヴに電撃潜入! 詳細レポート、そしてメンバーの終演直後インタヴュー奪取! 小出祐介(Base Ball Bear)✕山口一郎(サカナクション) ロック・シーンきってのマブダチ2人による「放課後決起集会」敢行! 互いのロック魂のルーツを解き明かす! ムック bridge初登場! 新作『カルマ』が暴き出す、異形バンドの「本質」とは? Kimonos 向井秀徳とLEO今井による異色ユニット、Kimonosって何者? ロックとポップの鋭敏な邂逅の謎を解き明かす! 小林太郎 《ゆとり教育の賜物》か、はたまた平成の新たなロック・ヒーローか!? 2ndアルバム『DANCING SHIVA』を完成させた小林太郎の真意を暴く! D'ERLANGER デビュー20周年を迎え、セルフカヴァーアルバムをリリースするD'ERLANGER。 キャリアに安住しない、その孤高の音楽観が露に! Jeepta メジャー1stアルバム『革命エントランス』完成! バンド覚醒の理由を問う! MERRY 真正面からロックと向き合うMERRY。 シングル『クライシスモメント』に表出した果てしなき覚悟に迫る 編集後記 ほか 大きなターニングポイントにもなり得る史上最高のロックアルバム『とげまる』をリリースしたスピッツ・草野マサムネさんが向き合い続ける深い孤独について、そしてロックへの愛情やそのベクトルの変化をじっくりと訊き出したロングインタビューや、アルバム制作中の吉井和哉さんの経過報告最速インタビュー、Coccoさんの歌の奇跡とアルバム『エメラルド』に収められた曲たちを徹底解剖するインタビューほか、いろいろなミュージシャンのインタビューやライブレポ、鼎談などが掲載されています。 「とにかく長いインタビューをじっくり読んでもらいたい」という趣意の雑誌とのことで、その通り、どのインタビューも読み応えあるたっぷりの長さとなっています。 【発行】ロッキング・オン 【発行年】2010年 [この商品は、2010年10月15日発売のものです] 【サイズ】B5判 【ページ数】232p 【高さ】23cm 【分類】雑誌 ◆◇◆状 態◆◇◆ 特に目立つキズ等はありません。 古本ですので、多少の使用感や経年相応の劣化等についてはご容赦お願いいたします。
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『ROCKIN'ON JAPAN 2002年・8月10・25日合併号』 発行:ロッキング・オン
¥700
邦楽専門雑誌『ROCKIN'ON JAPAN(ロッキング・オン・ジャパン)』の2002年・8月10・25日合併号です。 [表紙] 草野マサムネ(SPITZ) [目次] SPITZ あぁ、あの蒼い旋律が降ってきた!!シングル2枚同時リリース、そして9月には待望のニュー・アルバム!!再び黄金の季節を迎えたスピッツ、草野マサムネが多いに語る「スピッツであることの幸福」 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2002 日本のロック、最大の祝祭まであと2週間!さあファイナル・カウント・ダウンだ! SUMMER ROCK FESTIVAL GUIDE 2022 フジ、ライジングサン、サマソニ・・・この夏を決めるのは君だ!で、そのためにJAPANが徹底ガイドします! TALK ABOUT "ROCK FESTIVAL" フェスは僕らの何を変えたのか?向井(ナンバガ)✕白川(BDB)✕岸田(くるり)✕鹿野のロック・フェス大放談! RO JAPAN INTERVIEW SUPERCAR 特別企画「スーパーカーの10曲」・・・"cream soda"から"YUMEGIWA LAST BOY"まで、メンバー全員でスーパーカー5年の歴史を振りかえる EGO-WRAPPIN' 日本の音楽シーンに新しい夜明けを告げる会心作『NIGHT FOOD』を肴に語り明かす、エゴの魔法について B-DASH いよいよメジャー進出!世の中を最もナメているようで実は最もマジかもしれないハイパー・パンク・バンドの正体 "WORLD CUP PIN-UPs" ピエール瀧(電気グルーヴ)、TAKESHI(THE MAD CAPSULE MARKETS)、BUMP OF CHICKEN 中村一義 ニュー・シングル"新世界"で遂に決定打を放った中村一義、静かに激動したこの1年を総括する TRICERATOPS 和田唱激白!「トライセラ苦悩の季節」の真実、そして新たな名曲"Fly Away"が生まれるまで Pre-School 「これ売れなかったら辞める!」とまでは言わないが超自信作『feel something?』完成!大和田の鼻息は荒いぞ FLOWER COMPANYZ 今こそフラカンを聴け!!どん底で絶頂を鳴らす逆ギレ・ロックンロール・バンドと共に本誌兵庫も逆ギレ!! キセル ちょっと地味な彼らのイメージを大きく覆す"渚の国"に震えてください、だけどモットーは「自分に素直に」 Loop Junktion あまりにも気持ちよくてキレのいい生音ヒップホップを鳴らす5人組。その新しさをとことん解明する cubismo grafico ニール&イライザ、そして日本アカデミー音楽賞ホルダーのチャーベくんがポップとダンスのユートピアを築きあげた! JAPAN-CHASE ・ACIDMAN ・DSK ・Spinna B-ill&The cavemans SCENE ・HUSKING BEE ・NUMBER GIRL ・ゆらゆら帝国 ・キセル CHECK IT OUT! ・CUNE ・アルファ ・竹村延和 ・THE JERRY LEE PHANTOM ・大槻ケンヂ ・Hiroaki Ohkawa ・HUCKLEBERRY FINN ・SKA SKA CLUB ・SCLATCH 4 JAGGER ・吉田直樹 ・OPQ ・Strobo ・CULT OF PERSONALITY ・FULLGAIN ・wonderhead ・metrobo ・松本哲也 ・陰陽座 JAPAN TIMES THE LIVE! LIVE SCHDULE 場外乱闘 HOT NEWS DISC&VIDEO REVIEW ほか 結成15年目にして再び鳴りはじめたスピッツ・ワールドな楽曲たち、その「誰もいない世界の王国=スピッツ」の戦闘能力について草野マサムネさんのロングインタビューから掘り下げる巻頭特集や、デビューから5年を迎えるスーパーカーの足取りを編集者が選曲した10曲と共に振り返る4人揃ってのインタビュー企画「スーパーカーの10曲」ほか、いろいろなバンドやミュージシャンのインタビュー、ライブレポ、ディスクレビューなど音楽関連の情報が多数掲載されてます。 【発行】ロッキング・オン 【発行年】2002年 [この商品は、2002年8月10日発売のものです] 【サイズ】B5判 【ページ数】256p 【高さ】 24cm 【分類】雑誌 ◆◇◆状 態◆◇◆ 表紙の左上隅に小さな折れ、中央に軽いキズありです。 裏表紙の右上隅に少し折れがあります。 (画像 18、19、20枚目をご参照ください) 古本ですので、その他多少の使用感や経年相応の劣化等についてもご容赦お願いいたします。
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『H 1998年・5月号』 発行:ロッキング・オン
¥400
SOLD OUT
エンタテインメント雑誌『H(エイチ)』の1998年・5月号です。 [表紙] 小沢健二+松本大洋 [目次] 巻頭特集 BOY FRIENDS ・小沢健二✕松本大洋 超画期的企画ついに実現! 共にお互いの作品をリスペクトする小沢健二と松本大洋 が対面、ふたりの共通の趣味フリスビーを楽しみながら のヴィジュアルと松本大洋の書き下ろし漫画までついた 18ページの大特集です! ・及川光博 最新作『嘘とロマン』に収録された4曲をミッチーが 演じるヴィジュアル・ディスク・レヴュー10P! なんとあの『少女革命ウテナ』のさいとうちほ先生の ミッチーコミックもついてます ・草野マサムネ✕トータス松本✕PUFFY PUFFYの亜美由美とマサムネ&トータスがダブルデート、 夢の4ショットが実現!レゴに囲まれすっかり子供に なった4人がお互いの現在・過去・未来をかなり本音で 語りました! SPECIAL EDITION ・市川実和子✕A.O 市川実和子&A.Oが送る、 パズルゲーム・ファンタジー・ストーリー。 リニューアルしたA.Oを着て、笑顔満載の 実和子ちゃんがHに再登場です ・遂に完成、H特別編集 『ウラH HOMMA CAMERA』 構想5年、究極写真雑誌がようやく出来上がりました! ホンマタカシさんと本誌編集長・斉藤まことが、その 製作裏話を明かします! ・明和電機✕FINAL HOME 明和電機のパフォーマンスでお送りする、シュールで ちょっとサイケなサバイバル・ファッション・ストーリー! ・「ART&CLUTCH bi-monthly #1」 ・H FASHION SELECTED 「COCOONING STYLE」 ・佐内正史✕中村一義の写真ポエム2 ARTCLE ・ホンマタカシが撮る 「ニュー・トーキョー・スタンダード8」 ・松崎ナオ ・真心ブラザーズ✕オーラソーマ ・つづきまほ新聞 ・櫻田宗久✕ゴッホ今泉✕南馬越一義 ・ネクスト・ストリーム ・デキシード・ザ・エモンズ ・チャーミースマイル&グリーンヘッド ・明智ハナエリカ ほか お互いをリスペクトする小沢健二さんと松本大洋さんが江の島の海岸で共通の趣味であるフリスビーを楽しんだり岩場や神社などを歩き回りながらフリートークしたり+松本大洋さん描き下ろし4ページ付きの超画期的対談企画(写真撮影:HIROMIXさん)や、及川光博さんがアルバム『嘘とロマン』から4曲をハイパーなヴィジュアルで演じきる「背徳王子ミッチーの世界」、草野マサムネさんとトータス松本さんとPUFFYのおふたりがレゴの家の中でなごみながらトークに興じる「その後の男の子女の子」ほか、さまざまなジャンルで活躍する方々のインタビューやカルチャー情報などがたくさんのビジュアルとともに掲載されています。 「ふてくされてばかりの10代をすぎ分別もついて齢をとり」と高らかに歌う小沢さんの楽曲をリアルタイムで聴いていたリアルヤングだった当時、今はふてくされてばかりでも歳をとれば分別とやらが勝手につくものだと思っておりました。が、実際のところ相当歳とった今も全然です。肉体は明らかに齢相応に老けていっておりますが、内面や感覚は全然で、自分の実年齢を思うといちいちドンびいてしまうぐらいおそろしく成長変化がみられません。こんなものなのでしょうか。と考えているうちに、そういえば分別ってなんだろう、とそこもまたよくわからなくなってきました。 【発行】ロッキング・オン 【発行年】1998年 [この商品は、1998年5月16日 発行のものです] 【サイズ】A5変判 【ページ数】120p 【高さ】30cm 【分類】雑誌 ◆◇◆状 態◆◇◆ 裏表紙に軽いスレやキズ、右下隅に軽い折れがあります。 経年によるヤケがみられます。 (画像 17、18,19、20枚目をご参照ください) 古本ですので、その他多少の使用感や経年相応の劣化等についてもご容赦お願いいたします。
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『SIGHT 2011年 Vol.47』 発行:ロッキング・オン
¥400
音楽、映画、サブカルチャーから国際情勢、社会問題まで幅広く取り上げた総合誌『SIGHT(サイト)』の2011年・Vol.47号です。 [目次] 総力特集 正常だから鬱になる 弱いんじゃない、まともなんだ ・泉谷閑示 精神科医 泉谷クリニック院長 正常とは何か、では異常とは何か ・傳田健三 精神科医 北海道大学大学院保健科学研究院生活機能学分野教授 「新型うつ病」とは何か ・井原裕 精神科医 獨協医科大学越谷病院こころの診療科教授 うつを治すため、「薬を使う前に」やれることは何か ・五十嵐良雄 精神科医 メディカルケア虎ノ門院長 復職・社会復帰のために、必要なものは何か 特集 中東発「政治組織なき改革」は、世界を変えるのか ・藤原帰一 国際政治学者 東京大学法学部・同大学院法学政治学研究家教授 中東政変の第二幕・第三幕はどうなるのか ・酒井啓子 国際政治学者 東京外国語大学大学院・総合国際学研究院教授 中東政変が示した民主化運動の戦い方とは SIGHT WATCH ・菅原琢 東京大学先端科学技術研究センター特任准教授 なぜ内閣支持率は乱高下するのか、 なぜ首相が次々と変わるのか ・指宿信 成城大学法学部教授 なぜ「取調べの全面可視化」は、 なかなか実現しないのか 連載対談 内田樹✕高橋源一郎 ウチダ&タカハシ、地域首長の「下卑たリアル」を斬る! 「『まず給料を返納する』とか言う政治家は、 絶対信用するな!」 連載インタヴュー 北野武 脚本を語る 連載書評対談 北上次郎✕大森望「読むのが怖い!」 作家インタヴュー 樋口毅宏 「僕にとって、やっぱり、『過剰』って、キーワードです」 SIGHT LINE VOL.20 BIRDHEAD "STEPPON'CHINA" 連載 ・マンガ 松苗あけみ「オヤジのための恋愛講座」 ・エッセイ 斎藤美奈子「J-POP文学論」 ・国際政治 酒井啓子 目からウロコの中東の常識・非常識「中東ABC」 ・エッセイ 小田嶋隆 ベストセラーを読む「万感一読」 ・音楽評論 ピーター・バラカン「名盤おとぎ話」 ・エッセイ 泉麻人「青春のJ盤アワー」 ・マンガ時評 いがらしみきお「5秒前の世界」 巻頭言 渋谷陽一 編集後記 ほか 昔に比べると偏見が薄れ薬の開発も進む一方、減る様子をみせないうつ病の現状を踏まえ、これまでの治療法の限界や疑問、また「病んでいるのはうつの患者なのか、それとも社会なのか」という根源的な問いについて治療の最前線にいる医師にさまざまな側面から話を訊く特集や、2011年チュニジアで起きたデモ・暴動による独裁政権崩壊以降中東各国で勃発している民主化革命運動について国際政治のエキスパートがその構造を解析するロングインタビューほか、カルチャー、政治・社会問題を中心とした記事や連載が多数掲載されています。 【発行】ロッキング・オン 【発行年】2011年 [この商品は、2011年3月31日発売のものです] 【サイズ】A5判 【ページ数】248p 【高さ】21cm 【分類】雑誌 ◆◇◆状 態◆◇◆ 表紙の一部や中身にヤケがみられます。 (画像 16、17枚目をご参照ください) 古本ですので、その他多少の使用感や経年による劣化等についてもご容赦お願いいたします。
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『Guitar magazine 2007年・4月号』 発行:リットーミュージック
¥1,200
ギターと音楽の情報雑誌『Guitar magazine (ギター マガジン)』の2007年・4月号です。 [表紙] ランディ・ローズ [目次] Featured Guitarists ・ランディ・ローズ ・アンディ・サマーズ(ザ・ポリス) ・高崎晃 特集 最新型 攻めのロック・アルペジオ The Instruments 1 メランコン・ギターズ アメリカ南部産、カスタム・ギターの新鋭 The Instruments 2 All About TCエレクトロニック ムック『ポール・リード・スミス』発売中! Interview ・ロバート・ランドルフ ・ジ・アンサー ・エンター・シカリ ・グレイプバイン ・筋肉少女帯 ・MO'SOME TONEBENDER ・ジン GM Selections ・グッバイ・トゥ・ロマンス/オジー・オズボーン ・TRAIN/ストレイテナー ジャンル別集中セミナー カントリー Chapter3 ビギナーのための初級講座 ギター道一直線 ビンテージ・ギター・カフェ ギブソンEDS-1275 Perfect Seminar ・ムダなく上達!宮脇流スマート・トレーニング 宮脇俊郎 ・エレクトリック・ギターのしらべ 末原康志 ・新版ジャズ・インプロヴィゼイション 高橋信博 ・ホーム・リペアのテクニック 西村秀昭 Products News New Products Review 連載 ・レトロゲームのしらべ ・田渕ひさ子の成るなら鳴らねば ・吉野寿(イースタンユース)のヨノナカバカナノヨ ・GMショップ・レポート ADコンテンツ ・ギタリストのための情報広場 ギター・クロスワード ・インフォメーション ・コンサート ・Juke Joint ・Disc Review ・Video Review ほか 生地ロサンゼルスで取材を敢行し、クワイエット・ライオット時代からオジー・オズボーンさんとの出会いやアルバム制作秘話、そして悲劇の日までを時系列に編集した本人を含むバンドメンバーの証言に加え、水玉フライングVの貴重写真、本邦初開の直筆譜面などから今なお愛され続ける天才ギタリスト、ランディ・ローズさん25年の生涯をあらためて紐解く没後25年追悼特集や、バンド結成から30周年を迎え本格的に活動再開がアナウンスされたポリスの記録と記憶をギタリスト、アンディ・サマーズさんのロングインタビューを交えながらたどる特集、ハイテクニックとラウドサウンドでジャパニーズメタルを牽引し続ける衰え知らずのギタリスト・高崎晃さんのインタビューほか、さまざまなギタリストのインタビュー、誌上セミナー、連載コラムなど、ギターや音楽関連の情報が多数掲載されています。 めちゃくちゃかっこいいですねこの表紙、というかランディさんというべきか。 天国に旅立たれて40年以上が経ちました。彼が遺してくれた音楽があれば十分さ、今はYouTubeとかもあるしさ、というかたも多いと思いますが、もう少し何かしらランディさんの軌跡にふれたいというかたがおられましたら、ぜひ。 【発行】リットーミュージック 【発行年】2007年 [この商品は、2007年3月13日発売のものです] 【サイズ】A変判 【ページ数】261p 【高さ】28cm 【分類】雑誌 ◆◇◆状 態◆◇◆ 背表紙の下部に傷みがあります。 (画像 20枚目をご参照ください) 古本ですので、その他多少の使用感や経年相応の劣化等についてもご容赦お願いいたします。
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『ROCK JET Vol.75』 発行:シンコーミュージック・エンタテイメント
¥700
音楽情報雑誌『ROCK JET(ロックジェット)』のVol.75号(2019年)です。 [表紙] YMO シーナ&ロケッツ [目次] 巻頭特集 ・椎名誠 インタヴュー 連載「鮎川誠がシーナ&ロケッツのアルバムを語る」 (第2回) ・YMO《ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー》と シーナ&ロケッツ《真空パック》 ・異質な〈デイ・トリッパー〉をも飲み込む 《ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー》の世界 山本愼也 ・双生児のBrothership 《ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー》と 《真空パック》 熊谷朋哉 ・人生2度目のファン・レター シーナ&ロケッツとYMOの1979年 室和之 ・吉沢典夫(エンジニア)インタヴュー すべてはミュージシャンのために スタジオAをつくる ・延原達治(プライベーツ)インタヴュー 1980年代の幕を開けた 《ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー》と 《真空パック》 ・高野寛 インタヴュー 土曜日の昼下がり、窓から光が差し込む緑色の カーペットの部屋にステレオがあったんですけど、 レコードに針を乗っけて「TOKIO」と聴こえてきた 瞬間が、僕の音楽的自我の目覚めではないかと 思っています ・森山公稀(odol) インタヴュー 《ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー》を 作った時はすごいテンションだったと思いますよ。 実験の喜び、発見の喜び、作品にかける情熱が 伝わってきますよね 特集 セックス・ピストルズのメンバー来日 ・グレン・マトロック インタヴュー 《グッド・トゥ・ゴー》と パンク・ロックの時代について ・ポール・クック&Toshi インタヴュー ザ・プロフェッショナルズと セックス・ピストルズについて ・グレン・マトロックとポール・クックに会い、 セックス・ピストルズをめぐる40年以上もの 歳月に思いを馳せる 岡田純良 《パブリック・イメージ・ファースト・イシュー》を聴く 中村隆宏 もう一度、「血の轍」をたどって ボブ・ディラン《モア・ブラッド、モア・トラックス (ブートレッグ・シリーズ第14集)》を聴く 石田勇 観るものが激しく嫉妬する情熱の巣窟 『ブードゥー・ラウンジ・アンカット』について 流賀良志彦(イージー・ウォーカーズ) 特集 クイーンの映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観る ・ライヴ・エイドで始まりライヴ・エイドで終わる 影山亜紀子 ・フレディ・マーキュリーが残したもの 勝山かほる ・フレディの人生を祝福し、彼が遺した音楽を 高らかに響かせる映画 四海尚子 ザ・クロマニヨンズによるロックンロールの夢 レインボーサンダー2018~2019について 佐藤睦 最強の3人組について 映画『SOUND LIKE SHIT:the story of Hi-STANDARD』 を観て「Hi-STANDARD THE GIFT EXTRA TOUR 2018」 (横浜アリーナ)に行った 佐藤睦 秋間経夫(ラーマ・アメーバ)インタヴュー 3年ぶりのニュー・アルバム 《ドラゴンのゆりかご》について ウィークエンドカフェ (君が人生の時~time of Your Life) 津村明子 編集後記 プロデューサーに細野晴臣さんを迎えるなどYMOがこれでもかと参加したシーナ&ロケッツのセカンドアルバム『真空パック』、その兄弟アルバム・YMO『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』参加2曲の制作秘話やYMOとの親密な関係について鮎川誠さんがたっぷりと語ったインタビューに加え、エンジニアやミュージシャンが語る両アルバムの魅力など90ページ超の巻頭大特集・連載「鮎川誠がシーナ&ロケッツのアルバムを語る」第2回や、セックス・ピストルズの名曲を作曲したグレン・マトロックさんの来日インタビュー、クイーンの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』の特集ほか、さまざまなミュージシャンのライブレポ、レビューなど音楽を中心とした情報が多数掲載されています。 【発行】シンコーミュージック・エンタテイメント 【発行年】2019年 [この商品は、2019年1月31日発売のものです] 【サイズ】A5判 【ページ数】176p 【高さ】21cm 【分類】雑誌 ◆◇◆状 態◆◇◆ 特に目立つキズ等はありません。 古本ですので、多少の使用感や経年相応の劣化等についてはご容赦お願いいたします。
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『ROCKIN'ON JAPAN 1995年・7月号』 発行:ロッキング・オン
¥900
SOLD OUT
邦楽専門雑誌『ROCKIN'ON JAPAN(ロッキング・オン・ジャパン)』の1995年・7月号です。 [表紙] ザ・ブルーハーツ [目次] RO JAPAN SPECIAL さようなら、ブルーハーツ 突然の解散!その全てを語ったラスト・インタヴュー RO JAPAN INTERVIEW 小沢健二 男二人が暑苦しく語る「オザケン、武道館ライブ」 強力ニューカマー大特集! ・シアターブルック 久々のギンギン・ロック・キャラクター出現 ・GREAT3 びしょびしょの快楽とドロドロの深さを行き来 する強力新人 ・フラワーカンパニーズ 負け犬ロックの最終兵器 ストリート・スライダーズ もはや追っかけかぁ?北海道5日間完全密着ルポ スパイラル・ライフ 天下無敵のピュア・ポップ『FLOURISH』 大槻ケンヂ 号泣の次は熱烈恋愛 最終解脱者・オーケンがドアノック・ダンスをした日 TOKYO No.1 SOUL SET メンバー個性解剖② 川辺ヒロシ リキッド・スカイ・ダンスホール まんまと大成功した深夜の異種格闘技イベント、実況報告 SCENE ・SOFT BALLET 最後の最後に開放されきったソフバ ・スチャダラパー 「スチャダラって・・・夢あるよなあ」at渋谷公会堂 ・CONFUSION 次の戦闘へむけて、秒読み開始 LIVE&PIX NEW COMER ・神森徹也 ・エレファントラブ JAPAN REVIEW ・BUCK-TICK ・スピッツ ・ブルーハーツ ・スチャダラパー CHECK IT! ・エレクトリック・グラス・バルーン ・フリーダム・スイート ・藤原ヒロシ ・EASY WALKERS ・COCOBAT ・ライムスター ・高浪敬太郎 ・綿内克幸 ・五島良子 ・UA ・YAPOOS ・スパンク・ハッピー ・石田裕 ・ヌードルズ ・KEN JAPAN TIMES ・教えてクンタキンテ 加藤茶の巻 ・吉井和哉の秘おセンチ日記 ・中込智子の死して屍拾う者なし EASTERN YOUTH ・恭一&現の時事放談 今月の議題「外国人」 ・公開文通「仲井戸君と忌野君」 ・それ行けちんちんシスターズ!! ・場末のクロストーク ・鹿野淳の食獣日誌 ・暗黒皇子ダーク山田 しりあがり寿・西家ヒバリ ・激刊!山崎 ・ティラウチ完太郎 井上三太 LETTERS 伝言板 HOT NEWS DISC REVIEW 場外乱闘 ほか ラジオ番組収録中に甲本ヒロトさんより突如告げられた解散、ニューアルバムの音を最も早く聴けるという理由でその収録に立ち会っていた編集長・山崎洋一郎氏がブースから出てきたメンバーにすぐさま取材を申し込み、撮影スタジオを押さえ、カメラマン・平間至さんにスケジュールを無理矢理空けてもらいその日のうちに敢行されたというブルーハーツのラストインタビューほか、さまざまなバンドやミュージシャンのインタビュー、ライブレポ、ディスクレビューなど音楽関連の情報が多数掲載されてます。 ブルーハーツが解散して30年近く、今更といいますか、訊かれた言葉やそれの返答でいったいこの頃の何がわかるというのだろう(かなり無理矢理な替え歌)かもしれませんが、突然の解散発表直後のメンバーさん4人それぞれのインタビューというのは貴重かもしれません。 それはそうと、A5サイズ時代のロッキングオンジャパンを見ると、懐かしい青春の風が吹いて、いや竜巻が起きてひとしきりぐるぐる回り落下して気を失って意識を取り戻したあと(大げさ)、しばらく静かにしながらしみじみしてしまいます。今では当たり前のようにそう呼ばれているロキノンなんていう略称も当時はまだなかった気がします確か・・・。 【発行】ロッキング・オン 【発行年】1995年 [この商品は、1995年5月30日発売のものです] 【サイズ】A5判 【ページ数】240p 【高さ】 21cm 【分類】雑誌 ◆◇◆状 態◆◇◆ 表紙、裏表紙に小さなキズやスレ、軽い折れなどがあります。 (画像 17、18、19、20枚目をご参照ください) 古本ですので、多少の使用感や経年相応の劣化についてもご容赦お願いいたします。
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『太陽 1992年・9月号』 発行:平凡社
¥1,100
SOLD OUT
ビジュアル雑誌『太陽』の1992年・9月号(No.375)です。 [目次] 特集 死を想え。 ・立ち枯れの身体 藤原新也 ・死のイコン 構成・文 飯沢耕太郎 ・死者の肖像 身近な死者 死者たちの記録 演じられた死者 死の儀式 ・13のメメントモリ 中世末期の「生ける死者」 小池寿子 AIDS 身体のなかの戦争 植島啓司 大根釈迦の涅槃を悼む 山本昌代 死の時間、死の風景 穂村季弘 歓ばしき死のシーニュ 吉田喜重 ジャーナリスティックな死線 今枝弘一 死は0かマイナス1か 長野敬 死と耳 中沢新一 子殺しの系譜 小松和彦 臨終の想像力 巽孝之 コドモには戦争がわからない 伊藤比呂美 老い、死に親しむトポス 立川昭二 墓所のイコノロジー 永澤峻 ・非宗教時代の他界 波平恵美子 写真:柴田敏雄 ・特別企画 自然の死 宮崎学 連載 ・モードのフィールドワーク 現代美術のトポグラフィー 谷川渥 美術遊覧 小林康夫 園田恵子 映画のプリズム 佐藤亜紀 えのきどいちろう 写真の地平 加藤典洋 笠原美智子 空間探訪 北川フラム 思考する書物 石井直志 音楽の震え 滝本誠 ファッションのエフェメラ 坂井直樹 競技のフィールド 村上政彦 ヨーロッパの荒木経惟 古屋誠一 ・再び、酒あるいは人3 〈一水流師範〉池部良 絵:中澤寿美子 ・蕎麦読本15 飯田丸富之巻 宮田裕史 写真:伊藤千晴(本誌) ・天使のとき3 佐藤洋子 ・ひつじ飼いの偏愛的道具論15 〈ゴム長ドシドシの田園生活〉 藤門弘 イラスト:佐々木悟郎 ・歌舞伎節穴日記8 〈六月大歌舞伎 演目・東海道四谷怪談〉 小林恭二 絵:近藤ようこ ・ビーグル号航海記9 〈バンダ・オリエンタルとパタゴニア(下)〉 訳:荒俣宏 ・詩人の買物帖9 〈Travel 私費か公費か〉 高橋睦郎 描画:米田民穂 ・装飾する魂9 〈人〉鶴岡真弓 写真:内藤忠行 ・花のかんむり 花香るバリ島少女論 写真:古屋均 文:嘉原優子 ・ドクメンタ9 高橋周平 COLUMN ISLANDS ・今にして知りて悲しむ 秦恒平 ・製造物責任 村瀬春樹 ・女性にしか描けないドラマ 小倉千加子 ・雨降ればいつも土砂降り 鹿島茂 ・恩返し、またはそれ以上 谷村志穂 ・ヴォキヴォキ 岩切徹 インフォメーション バックナンバー案内 次回予告・編集室 医療技術の発展により臨終のときも変化し、脳死やエイズ、環境破壊など新たな死が目の前に立ち現れ、死は刻々と近づいているのにますます見えなくなっているいま、あらためて「死を想う」特集ほか、美術、音楽などカルチャーを中心としたさまざまな連載やコラムが掲載されています。 美しいビジュアルと豊富な資料で毎号一つのテーマについて深く掘り下げる雑誌『太陽』らしく、さまざまな角度から「死」が取り上げられています。 いろいろな資料や文で構成されていますが、写真はやはり目に飛び込んでくる分ストレートに胸にくるものがあります。美しいと感じるものも、思わず目を背けてしまうものもあり、同じ死の場面でもこれほど違うのかと一瞬で思い知らされると同時に、死というものを忌み嫌い遠ざけるでもなく無感覚になるでもなく生きるには、と考えてしまいます。答えは出ませんが、確かにその瞬間死を想っているのかもしれません。 死というものくらい平等性がありつつ永遠に知りようがないものもないなぁと思います。誰一人として例外なく経験せざるを得ないのに、練習ということができません。 自分がどんなふうに死を迎えるのか、天国やら地獄やらもあるんだかないんだかどうなんだか、しかし、死ぬときってめちゃくちゃきれいな景色が観られるらしいよとか、どうやらとっても気持ちがいいらしいよとか、先に逝ってしまった犬や猫たちが虹の橋のたもとまで迎えに来てくれるらしいよとか、いつどこで聞いたんだったかも忘れましたし、それこそ天国地獄の存在くらい誰が言い始めたのか謎ですが、その噂は本当であってくれたらいいなとぼんやりと思っています。気休めとして。 【発行】平凡社 【発行年】1992年 [この商品は、1992年9月12日発売のものです] 【サイズ】A変判 【ページ数】176p 【高さ】29cm 【分類】雑誌 ◆◇◆状 態◆◇◆ 背表紙にキズが少しあります。 (画像 11枚目をご参照ください) 古本ですので、その他多少の使用感や経年相応の劣化等についてもご容赦お願いいたします。
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『宝島AGES No.2』 発行:宝島社
¥800
情報誌・宝島2015年5月号増刊『宝島AGES』のNo.2号です。 [目次] Japanesse Rock 60 Years ・ロックは時代とどう関わってきたのか? 序文 宮沢章夫 ・内田裕也インタビュー 「ロックで儲けたことは一度もないよ」 ・1955~1970 ロックンロールの誕生からニューロックまで 中村俊夫 インタビュー ムッシュかまやつ ・1971~1980 特別対談 萩原健太✕宮沢章夫 キャロル、はっぴいえんど、サザン・・・を語る 歌謡曲をぶっ飛ばせが「ニューロック」さえきけんぞう インタビュー Char ・1981~1990 カッコ悪さがカッコ良かった80年代 雨宮処凛 インタビュー 森重樹一(ZIGGY) ・1991~2000 90年代はあの天才2人によって作られた 樋口毅宏 ・2001~2014 フェスやネットが現場になった時代 鹿野淳 インタビュー tofubeats THE BLUE HEARTS ・日本のロックを揺り動かした4人のドブネズミ ・ブルーハーツの歴史と伝説 ・ブルーハーツと『宝島』 ・対談 ブルーハーツと僕たち 石坂マサヨ(ロリータ18号)✕イノマー(オナニーマシーン) PLAY BACK KYOKO OKAZAKI 岡崎京子 レア&ミックスワーク 未刊行作品お蔵出し! WONDERLAND NEWS ガザ地区のグラフィティ、 『傷天』ビルは今?清滝人25・・・ ながしのテクノ しりあがり寿 ノベライズ・ジャパン 天久聖一 絵・本秀康 渋井直人の休日 渋谷直角 いぬちゃん 加藤賢崇 エクスペンVOWルズ みうらじゅん・・・ VOW 復活!顔マネ塾 北村信彦(HYSTERIC GLAMOUR)とU.S.A 寺岡呼人が語るファッションとTシャツ 大人のシャツ講座 THE FUTERE TIMES 3.11から生まれた未来をつなぐ新聞 ちんかめAGES ’88 STYLE ロックフェスの「現在」と「未来」 こじらせ女子のトリセツ 宝の島から 大根仁 Wonderland Culture ・音楽:ヒャダイン ・映画:三留まゆみ ・本:近田春夫、吉田豪、嶋浩一郎 ・アート:山内宏泰 ・演劇:中垣内カゲキ、ケラ通信、 ・TV:町山広美 辛酸なめ子の日常エロス 東京トンガリキッズ21ct 中森明夫 THE エイジマン スージー甘金 WORD! 高木完 風とロックの日々 箭内道彦 大人のオーディオ講座 最後の晩餐 田中知之 SHOP LIST ほか ジェパニーズロック60年の歴史を、その時代時代をよく知る人物のインタビューや対談、コラム、年表などから年代ごとに振り返る巻頭大特集や、日本のロックを大きく揺り動かしたザ・ブルーハーツの伝説と歴史を宝島掲載記事などから紐解く特集、マンガの枠や世代を超え支持され続ける漫画家・岡崎京子さんの作品世界の魅力にあらためて触れる特集ほか、さまざまなカルチャー情報が掲載されています。 日本のロックの歴史について系統立てて知りたいというかたにはぴったりの1冊だと思います。 内田裕也さん、ムッシュかまやつさん、イノマーさん、そして宮沢章夫さん・・・2015年当雑誌発売時にはお元気だったみなさんが今はもう天国ロックフェスか天国演劇のほうにいってしまわれたと思うと切なくもありますが、日本のロックはこの瞬間も鳴り止むことなく脈々と歴史を刻み続けていますし、自分もいずれそちらにいきますし、その日までこちらで存分にロックンロールでシェケナベイベーしておきたいと思います。聴いてるだけですけど私は。 【発行】宝島社 【発行年】2015年 [この商品は、2015年3月25日発売のものです] 【サイズ】A変判 【ページ数】162p 【高さ】26cm 【分類】雑誌 ◆◇◆状 態◆◇◆ 特に目立つキズ等はありません。 古本ですので、多少の使用感や経年相応の劣化等についてはご容赦お願いいたします。
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『KAMINOGE No.34』 発行:東邦出版
¥650
プロレスや格闘技を中心とした情報書籍『KAMINOGE(かみのげ)』のNo.34号です。 (厳密には書籍のようですが、当店では便宜上雑誌に分類しています。) [表紙] ザ・クロマニヨンズ 甲本ヒロト [目次] ILLUSTRATION 五木田智央の『画画画法』 KAMINOGE CUM ON FEEL THE NOIZE 甲本ヒロト KAMINOGE ORANGE&BLACK 小橋建太✕柴田勝頼 KAMINOGE TRANDIT Autumn 2014 中邑真輔 "空前絶後"のG1を終え、 COLUMN バッファロー吾郎A『きむコロ列伝!!』 『鈴木みのるのふたり言』 KAMINOGE PETER PAN SYNDROME 高木三四郎 KAMINOGE THE ULTIMATE CURRY 山本"KID"徳郁&山本アーセン COLUMN プチ鹿島 『俺の人生にも、一度くらい幸せなコラムがあってもいい。』 HENTAI ZADANKAI 玉袋筋太郎 「"ぼやき評論の第一人者・門馬忠雄" 変態座談会」 COLUMN 椎名基樹 『自己投影観戦記~できれば強くなりたかった~』 COLUMN 古泉智浩『仮面サンクス』 KAMINOGE COLLISION KOREA 里村明衣子 KAMINOGE THE NON-FICTION 須田信太郎 COLUMN 『木谷さんのFAX通信』 KAMINOGE ANOTHER WORLD 『デッドボール』総監督 ON THE MIDNIGHT TELEPHONE マッスル坂井 9月6日、マッスル坂井と真夜中のテレフォンで。 COLUMN 九龍ジョー『ワカとモモと池田屋へお散歩。』 8thアルバム『GUMBO INFERNO』をリリースしたザ・クロマニヨンズ甲本ヒロトさんのロングインタビューほか、プロレス、総合格闘技、漫画、お笑い、風俗業界までさまざまな分野で活躍する方々のインタビューや対談企画、連載コラムなど、プロレス・格闘技好きのみならずコアなようで幅広い層が楽しめる内容だと思います。 2014年に発売された書籍ですが、このインタビューで語られたヒロトさんの言葉はなぜかいつも以上にとても深く胸や脳裏に刻まれていて、気づけば私の中でロックを聴くということ、もしくは聴かないということの指標のようになっています。そしてそれはこれから先もしばらく変わりそうにないです。 【発行】東邦出版 【発行年】2014年 [この商品は、2014年9月20日 発行のものです] 【サイズ】A5判 【ページ数】160p 【高さ】21cm 【NDC分類】788.2 ◆◇◆状 態◆◇◆ 目立つキズ等はありません。 古本ですので、多少の使用感や経年相応の劣化等についてはご容赦お願いいたします。
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『音楽と人 1999年・6月号』 発行:音楽と人
¥650
音楽情報雑誌『音楽と人』の1999年・6月号です。 [目次] SPECIAL ISSUE THEE MICHELLE GUN ELEPHANT FRONT ISSUE ・ゆず ・椎名林檎 ・ゆらゆら帝国 ・northern bright INTERVIEW ・↑THE HIGH-LOWS↓ 存在がロックンロールの4人が語る 『バームクーヘン』とは? ・Dragon Ash 周りのすべてに感謝の言葉を! ニュー・シングル独占インタビュー ・GRAPEVINE 「終生」を捧げる彼らの音楽への愛、 そして与えられた変化 ・THE BOOM 「そろそろやるよ」と2年ぶりに活動再開する 4人のマイペース ・Gackt ひとりぼっちになって初めて気付いた 「ひとりじゃない自分」 ・TRICERATOPS 空を飛びながら語る「これからの僕たち」 ・AIR ドレッド1日前のヘア・スタイルで語る 「自由」という言葉 ・ZEPPET STORE いつまでも青くあれ!4人の語る「もっともっと」 ・La'cryma Christi 自信に満ちたひとりひとり、 そしてバンドでの更なる「輝き」 ・WINO ヴォーカル吉村潤(骨折中)の素顔に 嫌がられながらも迫る! ・SMILE バンドであること友人であること、 その大切なバランス ・高橋徹也 ・the autumn stone FACE! ・SUPER SOUL SONICS ・advantage Lucy ・number girl ・セロファン ・rough laugh ・ドミンゴス ・’else Recommend! ・Roboshop Mania ・トランスフォーマー ・TimeSlip-Rendezvous ・PENPALS ・remi ・小林建樹 ・デイジー 人と音楽 ・音楽生活 ・Review! ・花村萬月より ・Column! ・Letters! ・After Show! ・Presents! ・Buck Number! ・と326(AIR『LIBERAL』と326) ・JUST DO IT!(VOL.7 シアターブルック) ・Poraloid! ・音楽え。この線のむこーへ ほか アルバム『バームクーヘン』をリリースした↑THE HIGH-LOWS↓の甲本ヒロトさん、真島昌利さん、調先人さん、大島賢治さんのインタビューや、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTの1999年4月12日・13日名古屋クラブクアトロライブレポほか、さまざまなミュージシャンのインタビューやライブレポ、ディスクレビュー、連載コラムなど、音楽関連の情報が多数掲載されています。 【発行】音楽と人 【発行年】1999年 [この商品は、1999年5月5日発売のものです] 【サイズ】A変判 【ページ数】160p 【高さ】28cm 【分類】雑誌 ◆◇◆状 態◆◇◆ 特に目立つキズ等はありません。 古本ですので、多少の使用感や経年相応の劣化等についてはご容赦お願いいたします。