1/15

『ROCK JET Vol.9』 発行:シンコーミュージック・エンタテイメント

¥500 税込

残り1点

なら 手数料無料の 翌月払いでOK

別途送料がかかります。送料を確認する

音楽情報雑誌『ROCK JET(ロックジェット)』のVol.9号(2002年)です。

[表紙]
ジョニー・ロットン

[目次]
特集 パンクを生きる
NO MORE HEROES

INTERVIEW
・藤沼伸一 インタビュー
 俺は映画が好きでさ、ヤクザ映画も好きで、
 マカロニ・ウェスタンも好きで、その全部に、
 パンクは似てたのよ。俺の中ではね。模索
 しているガキの頃だったから。血の気が多い、
 そういうものが大好きだった。
・エディ(MAD3)インタビュー
 10歳の時、パンク・ロックに出合った。
 すべては、そこから始まった。
・エノッキー(ジャッキー&セドリックス)インタビュー
 俺のイメージするサーフ・ミュージックは、
 シングル盤一枚で消えていった、
 インディペンデントの、まさにパンクロック
 そのもののこと
・セイジ(ギターウルフ)インタビュー
 純粋な魂、はみ出す魂で突っ走る!
・鳥井賀句 インタビュー
 パンク・ロックのビートとそのバンドが持つ
 エネルギーに、すべてが巻き込まれていった。

・帝王、セックス・ピストルズの軌跡
 パンクがひっくり返したロンドンのあの時代
 岡田純良
・ストラングラーズ、三島由紀夫、80年代
 藤竹俊也
・大谷康仁 インタビュー
 ストラングラーズの名のもとに
・「居心地の悪さ」と闘い続けたスージー&ザ・バンシーズ
 遠藤利明
・セックス・ピストルズという単位
 南明子
・修学旅行でストラングラーズ
 室和之
・Rage against WHO?
 本橋伊久生
・君のがんばっている姿を見て、やっぱオレも
 やりたいようにやるぜ!エルヴィス・コステロ
 佐藤仲由
・ドクター・フィールグッドの熱い夜
 中村隆宏

ニューヨーク・パンクINフジ・ロック・フェスティバル
・僕はパティ・スミスの
 ポエトリー・リーディングを体験した
 大島望
・〈マーキー・ムーン〉は、果てしなく1977年だった
 山本愼也
・2002年、パンク25周年の夏に見た不滅の力、
 パティ・スミスとテレヴィジョン
 小谷育代

LET THE MUSIC DO THE TALKING
菊池英昭
2002年初夏 ワールドカップにハマる

ブギー・ボーイ・イクト[新宿ブギー系宣言]
ダイアモンド◇ユカイ
[Cafe"Noting is Real"]
錆びないこと、色あせないこと、輝き続けること

連載
・GOT BALLS!ソウル・メイト・エアロを観た日
 〈オフ・ザ・ロードの日々〉松本朱美
・ROCKET QUEENのハードロック講座
 〈エルヴィス・コステロ〉
 これぞロックの醍醐味というライヴを観せてくれる
 影山亜紀子
・永遠の詩《ジェシ・ウィンチェスター》(1970年)
 加藤奈桜
・21世紀初のワールド・ツアーで、
 ローリング・ストーンズはどんなダイスを転がすのか
 金子ヒロム
・ブルーズを蹴飛ばせ! 第9回
 不屈のブルーズ・ギター・マスター
 T・ボーン・ウォーカー
 山本愼也
・漂えマチルダ 第9回
 「歌詞を肴に」 奥森友紀
・THE EASY WALKERS
 【マルガリータNo.9】
・鋼鉄のニュー・ウェイヴ/ナンバーガール
 石田勇
・希望 
 ワイノ―のニュー・アルバム『EVERLAST』について
 加藤まどか

ほか


パンクロックが音楽シーンを震撼させ一大ムーブメントを巻き起こした1977年から25年が経過した2002年、あらためてその衝撃について深く掘り下げる大特集ほか、さまざまなミュージシャンのインタビューやライブレポ、レビューなど、音楽関連の情報が多数掲載されています。


【発行】シンコーミュージック・エンタテイメント
【発行年】2002年
[この商品は、2002年9月1日発売のものです]
【サイズ】A5判
【ページ数】208p
【高さ】21cm
【分類】雑誌

◆◇◆状 態◆◇◆
地に少しキズがあります。
経年によるヤケがみられます。
(画像 14、15枚目をご参照ください)
古本ですので、その他多少の使用感や経年相応の劣化等についてもご容赦お願いいたします。

商品をアプリでお気に入り
  • レビュー

    (31)

  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥500 税込

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      その他の商品