



















『ROCKIN'ON JAPAN 1995年・7月号』 発行:ロッキング・オン
¥900 税込
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邦楽専門雑誌『ROCKIN'ON JAPAN(ロッキング・オン・ジャパン)』の1995年・7月号です。
[表紙]
ザ・ブルーハーツ
[目次]
RO JAPAN SPECIAL
さようなら、ブルーハーツ
突然の解散!その全てを語ったラスト・インタヴュー
RO JAPAN INTERVIEW
小沢健二
男二人が暑苦しく語る「オザケン、武道館ライブ」
強力ニューカマー大特集!
・シアターブルック
久々のギンギン・ロック・キャラクター出現
・GREAT3
びしょびしょの快楽とドロドロの深さを行き来
する強力新人
・フラワーカンパニーズ
負け犬ロックの最終兵器
ストリート・スライダーズ
もはや追っかけかぁ?北海道5日間完全密着ルポ
スパイラル・ライフ
天下無敵のピュア・ポップ『FLOURISH』
大槻ケンヂ
号泣の次は熱烈恋愛
最終解脱者・オーケンがドアノック・ダンスをした日
TOKYO No.1 SOUL SET
メンバー個性解剖② 川辺ヒロシ
リキッド・スカイ・ダンスホール
まんまと大成功した深夜の異種格闘技イベント、実況報告
SCENE
・SOFT BALLET
最後の最後に開放されきったソフバ
・スチャダラパー
「スチャダラって・・・夢あるよなあ」at渋谷公会堂
・CONFUSION
次の戦闘へむけて、秒読み開始
LIVE&PIX
NEW COMER
・神森徹也
・エレファントラブ
JAPAN REVIEW
・BUCK-TICK
・スピッツ
・ブルーハーツ
・スチャダラパー
CHECK IT!
・エレクトリック・グラス・バルーン
・フリーダム・スイート
・藤原ヒロシ
・EASY WALKERS
・COCOBAT
・ライムスター
・高浪敬太郎
・綿内克幸
・五島良子
・UA
・YAPOOS
・スパンク・ハッピー
・石田裕
・ヌードルズ
・KEN
JAPAN TIMES
・教えてクンタキンテ 加藤茶の巻
・吉井和哉の秘おセンチ日記
・中込智子の死して屍拾う者なし
EASTERN YOUTH
・恭一&現の時事放談 今月の議題「外国人」
・公開文通「仲井戸君と忌野君」
・それ行けちんちんシスターズ!!
・場末のクロストーク
・鹿野淳の食獣日誌
・暗黒皇子ダーク山田
しりあがり寿・西家ヒバリ
・激刊!山崎
・ティラウチ完太郎 井上三太
LETTERS
伝言板
HOT NEWS
DISC REVIEW
場外乱闘
ほか
ラジオ番組収録中に甲本ヒロトさんより突如告げられた解散、ニューアルバムの音を最も早く聴けるという理由でその収録に立ち会っていた編集長・山崎洋一郎氏がブースから出てきたメンバーにすぐさま取材を申し込み、撮影スタジオを押さえ、カメラマン・平間至さんにスケジュールを無理矢理空けてもらいその日のうちに敢行されたというブルーハーツのラストインタビューほか、さまざまなバンドやミュージシャンのインタビュー、ライブレポ、ディスクレビューなど音楽関連の情報が多数掲載されてます。
ブルーハーツが解散して30年近く、今更といいますか、訊かれた言葉やそれの返答でいったいこの頃の何がわかるというのだろう(かなり無理矢理な替え歌)かもしれませんが、突然の解散発表直後のメンバーさん4人それぞれのインタビューというのは貴重かもしれません。
それはそうと、A5サイズ時代のロッキングオンジャパンを見ると、懐かしい青春の風が吹いて、いや竜巻が起きてひとしきりぐるぐる回り落下して気を失って意識を取り戻したあと(大げさ)、しばらく静かにしながらしみじみしてしまいます。今では当たり前のようにそう呼ばれているロキノンなんていう略称も当時はまだなかった気がします確か・・・。
【発行】ロッキング・オン
【発行年】1995年
[この商品は、1995年5月30日発売のものです]
【サイズ】A5判
【ページ数】240p
【高さ】 21cm
【分類】雑誌
◆◇◆状 態◆◇◆
表紙、裏表紙に小さなキズやスレ、軽い折れなどがあります。
(画像 17、18、19、20枚目をご参照ください)
古本ですので、多少の使用感や経年相応の劣化についてもご容赦お願いいたします。
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