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『bridge 1995年・4月号』 発行:ロッキング・オン

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邦楽情報雑誌『bridge(ブリッジ)』の1995年・4月号(Vol.6)です。

[表紙]
忌野清志郎

[目次]
総力特集
忌野清志郎の10曲(RCサクセション篇)
忌野清志郎
高3でデビュー以来25年、日本のロック史を塗りかえた"ボス"清志郎が語り明かす「青春の10曲」総力50ページ大特集

村越弘明(ストリート・スライダーズ)
「沈黙の答え」はここに!
一時はミュージシャン廃業の危機に瀕していたハリーが、完全復活までの道程をすべて語り明かす

泉谷しげる
泉谷、久々の激白!一連の被災地救援コンサート、渋公6時間ライヴなどの真意を語りまくった決定版インタヴュー

山下達郎✕吉田美奈子
孤高の女性ヴォーカリスト吉田美奈子、5年ぶりにシーンに復帰!
20年来の盟友、山下達郎とのヴォイス・ヴァイヴレーション対談

インタヴュー
・大貫妙子
・花田裕之
・藤井尚之
・早川義夫
・永井ホトケ隆

連載コラム
・大貫妙子の「ベッド&ブレックファスト」
・仲井戸麗市の「1枚のレコードから」
・カールスモーキー石井の「プライベート・シアター」
・渋谷陽一の「ラフ&レディ」


RCサクセションとしてデビュー以来25年、日本のロック史を塗りかえリードしてきた忌野清志郎さんがRC不遇の暗黒時代を経て"キング・オブ・ロックンロール"の名を不動にするまでの「青春の10曲」を語り尽くす50ページの大特集や、一時はミュージシャン廃業に瀕しながらも再び創作に向かい傑作『WRECKAGE』を世に放ったストリート・スライダーズのハリーこと村越弘明さんのロングインタビュー、被災地救済コンサートや長尺ライブを敢行しながらも音楽誌の取材をことごとく蹴り続けてきた泉谷しげるさんがついに沈黙を破りその真意を語ったインタビューほか、いろいろなミュージシャンのインタビューや対談が掲載されています。

「とにかく長いインタビューをじっくり読んでもらいたい」という趣意の雑誌とのことで、その通り、どのインタビューも読み応えあるたっぷりの長さとなっています。特に表紙巻頭の忌野清志郎さんの企画は総頁の半分を占める大特集となっています。


【発行】ロッキング・オン
【発行年】1995年
[この商品は、1995年3月15日発売のものです]
【サイズ】A4判
【ページ数】232p
【高さ】30cm
【分類】雑誌

◆◇◆状 態◆◇◆
表紙に1ヶ所シミありです。
裏表紙にスレがあります。
地に1ヶ所小さなシミがあります。
(画像 17、18、19枚目をご参照ください)
古本ですので、その他多少の使用感や経年相応の劣化等についてもご容赦お願いいたします。

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