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『bridge 2010年・11月号』 発行:ロッキング・オン

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邦楽情報雑誌『bridge(ブリッジ)』の2010年・11月号(Vol.65)です。

[表紙]
草野マサムネ(スピッツ)

[目次]
スピッツ

草野マサムネ
傑作ニューアルバム『とげまる』は、なぜ生まれたのか?
そして「愛」と「孤独」と向き合い続けた草野マサムネは、今作に何を捧げたのか?
どこまでもディープな決定版インタヴュー!

吉井和哉
ついにニューアルバムのレコーディングに突入!
最速インタヴューから解明する、吉井流・究極の「ロック」の予兆とは・

Cocco
『エメラルド』リリースから2ヶ月、改めてこのマスターピースを徹底解剖!
そしてCoccoは今、どこへ向かい、そしてなぜ曲を作るのか?

ゆず
2号連続企画「その後の2万字インタヴュー」第2弾!
今回は岩沢厚治が、この10年間を語り尽くす!!
パシフィコ横浜国立大ホールのライブレポートも!

YUKI
東京国際フォーラムは、荘厳かつ完璧な「YUKIワールド」に!
その全容が明らかとなる渾身のライヴレポート!!

トータス松本✕斉藤和義✕スガシカオ
ロック界随一の「伊達男」たちがbridgeに集結!
シーンの第一線を走り続ける3人が語る、「酒」「女」、そして「音楽」とは?

エレファントカシマシ
ニューアルバムの完成も間近に迫ったエレカシ。
宮本浩次、臨戦態勢に突入した現在地を語る!

奥田民生
ロックのニュー・フロンティアを開拓したプロジェクト『ひとりカンタビレ』は、なぜ画期的だったのか?OTにとことん迫る!

ビート・クルセイダース
我らがお面軍団が「散った」正真正銘のラストライヴに電撃潜入!
詳細レポート、そしてメンバーの終演直後インタヴュー奪取!

小出祐介(Base Ball Bear)✕山口一郎(サカナクション)
ロック・シーンきってのマブダチ2人による「放課後決起集会」敢行!
互いのロック魂のルーツを解き明かす!

ムック
bridge初登場!
新作『カルマ』が暴き出す、異形バンドの「本質」とは?

Kimonos
向井秀徳とLEO今井による異色ユニット、Kimonosって何者?
ロックとポップの鋭敏な邂逅の謎を解き明かす!

小林太郎
《ゆとり教育の賜物》か、はたまた平成の新たなロック・ヒーローか!?
2ndアルバム『DANCING SHIVA』を完成させた小林太郎の真意を暴く!

D'ERLANGER
デビュー20周年を迎え、セルフカヴァーアルバムをリリースするD'ERLANGER。
キャリアに安住しない、その孤高の音楽観が露に!

Jeepta
メジャー1stアルバム『革命エントランス』完成!
バンド覚醒の理由を問う!

MERRY
真正面からロックと向き合うMERRY。
シングル『クライシスモメント』に表出した果てしなき覚悟に迫る

編集後記

ほか


大きなターニングポイントにもなり得る史上最高のロックアルバム『とげまる』をリリースしたスピッツ・草野マサムネさんが向き合い続ける深い孤独について、そしてロックへの愛情やそのベクトルの変化をじっくりと訊き出したロングインタビューや、アルバム制作中の吉井和哉さんの経過報告最速インタビュー、Coccoさんの歌の奇跡とアルバム『エメラルド』に収められた曲たちを徹底解剖するインタビューほか、いろいろなミュージシャンのインタビューやライブレポ、鼎談などが掲載されています。

「とにかく長いインタビューをじっくり読んでもらいたい」という趣意の雑誌とのことで、その通り、どのインタビューも読み応えあるたっぷりの長さとなっています。


【発行】ロッキング・オン
【発行年】2010年
[この商品は、2010年10月15日発売のものです]
【サイズ】B5判
【ページ数】232p
【高さ】23cm
【分類】雑誌

◆◇◆状 態◆◇◆
特に目立つキズ等はありません。
古本ですので、多少の使用感や経年相応の劣化等についてはご容赦お願いいたします。

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