・翌月にまとめてお支払い可能
・手数料無料(口座振替の場合)
・アプリでご利用金額を確認できて安心
¥600 税込
残り1点
なら 手数料無料の 翌月払いでOK
別途送料がかかります。送料を確認する
恵文社一乗寺店店長・堀部篤史さんの著書『街を変える小さな店 京都のはしっこ、個人店に学ぶこれからの商いのかたち。』です。
単行本(ソフトカバー)です。
[目次]
まえがき
京都のはしっこ 個人店MAP
第一章 僕の街、僕の店
・[恵文社一乗寺店]の街とこれまで
・恵文社一乗寺店界隈 事件簿
・〈街のコラムⅠ〉映画館のない街
第二章 京都「ここだけ」の小さな店
・街も店をつくる [屯風][ガケ書房]
・〈街のコラムⅡ〉「カウンター」カルチャーをつくる人
・未来は過去の中にある [迷子][出町ふたば]
・〈街のコラムⅢ〉貧乏人の京都
・本屋は街の先生だった [三月書房]
[古書 善行堂][WORKSHOP records]
・〈街のコラムⅣ〉退屈な街をぬりかえる「物語」
・「路地」という抜け道で [レンタサイクルえむじか]
[ナミイタアレ/出町柳文化センター]
・〈街のコラムⅤ〉街歩きが本屋の仕事
・生きるために必要な喫茶店 [六曜社地下店]
巻末対談 「個人店が生き残るには」
本と本にまつわるセレクトショップとして知られる京都の人気書店『恵文社一乗寺店』の店主・堀部篤史さんが、お店のこと、また京都の街の個人店を訪ね、小さなお店の持つ魅力と街との関わりについて考察された1冊です。
自分にも何かできるかな、何ができるのかな、と思わせてもらえたり、考えてみたりしています。
【発行】京阪神エルマガジン社
【発行年】2013年
[この商品は、2014年3月 第三刷発行のものです]
【サイズ】B6判
【ページ数】221p
【高さ】17cm
【NDC分類】673.7
◆◇◆状 態◆◇◆
特に目立つキズ等はありません。
古本ですので、多少の使用感や経年相応の劣化等についてはご容赦お願いいたします。
レビュー
(31)
送料・配送方法について
お支払い方法について
¥600 税込