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芸術家・岡本太郎さんの著書『芸術と青春』です。
文庫版です。
[目次]
はじめに 岡本敏子
Ⅰ 青春回想
・色気と喰気
・はたち前後
・独り旅
・おお パリ
・巴里祭
・青春の森
・妖獣
・パリの五月に
・可愛い猫
・パリジェンヌ・ポーレット
・ソルボンヌの学生生活
・落雀の暑
・銃と私
・生活の信条
Ⅱ 父母を憶う
・母、かの子の思い出
・ヨーロッパのかの子
・白い手
・私の好きな母の歌
・かの子文学の鍵
・新風流
・父の死
Ⅲ 女のモラル・性のモラル
・処女無用論
・日本女性は世界最良か?
・服装直言
・モードを作る女
・帽子について
・非道徳のすすめ
・春画と落がき
・独身と道徳について
・女性に興ざめするとき
解説 みうらじゅん
岡本太郎さんの青春回想記です。
若かりし頃のパリの日々、母・かの子さんと父・一平さんのこと、独自の女性観などが綴られています。
『青春の森』という短編小説もおさめらています。
せい-しゅん【青春】
夢や希望に満ち活力のみなぎる若い時代を、人生の春にたとえたもの。青年時代。
青春迷子、青春貧乏な人生を送ってきたせいか定義がいまいちよくわからなくなってきたのでネットで意味を調べてしまいました。
あったかなぁ。あったような気もしますね、青春時代。
活力には相当に欠けた感じでしたけど。
青春時代でさえ活力に欠けてたんですから今なんかもう・・・。
あったかどうかも自信のないリアル青春時代はとっくの昔に過ぎ去ったので、もうそろそろこの辺から本腰を入れて青春ごっこにいそしもうと思います。
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【発行】光文社
【発行年】2002年
[この商品は、2002年10月 第一刷発行のものです]
【サイズ】文庫判
【ページ数】245p
【高さ】15cm
【NDC分類】914.6
◆◇◆状 態◆◇◆
特に目立つキズ等はありません。
古本ですので、多少の使用感や経年相応の劣化等についてはご容赦お願いいたします。
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