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『Dr.クロワッサン 疲れないコツ』 発行:マガジンハウス

¥500 税込

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マガジンハウスムック・クロワッサン特別編集『Dr.クロワッサン 疲れないコツ』です。
監修は、東京疲労・睡眠クリニック院長の梶本修身さんです。

[内容]
対談:梶本修身✕山本浩未
疲労回復の鍵は「自律神経」にアリ

PART1:食事
疲れる食べ方をしていませんか?
・鶏の胸肉は疲れをとる
・鶏胸肉はそぎ切りでやわらかく
・鶏胸肉は下味をつけるとパサつかない
・サラダチキンなら刻んで似てもOK
・鶏胸肉でジューシーな作り置きを
・鶏胸肉+レモン・梅干し・黒酢で最強に
・スタミナ料理は、かえって疲れる
・脳まで達し、疲れをとるイミダペプチド
・レモンジュースで疲れ知らずに
・"酸っぱい"が疲れをとる  ほか

PART.2:睡眠
疲れる眠り方をしていませんか?
・疲れをとるには、右向きで寝るのが正解
・睡眠は「6時間以上」しっかりとる
・朝寝坊するより、早く帰って早く寝る
・寝る前に白湯を飲んでおくと疲れない
・慢性疲労の原因になる「いびき」対策を
・更年期は「隠れいびき」に要注意  ほか

PART.3:運動
こんな運動や習慣が疲労をためる!
・「飽きたら休む」で、疲れ知らずの脳に
・座りっぱなしは危険。立って疲れを撃退
・歩いてミルキング・アクションを活性化
・仕事帰りのハードな運動で疲労は倍増  ほか

PART.4:暮らし
こんな毎日の生活が疲労をためる!
・窓を開けて風を通すと疲れにくい
・紫外線をカットして目の疲れを防ぐ
・遠くを眺めると目が休まる
・即効性の高い「緑林の香り」を味方に  ほか

PART.5:人間関係
こんな人間関係や日常のクセが疲労をためる!
・ストレス疲れのもと「すべき思考」は ×
・家庭以外にも目を向けて価値観を広げる
・ライトな人付き合いがキモ
・達成感の裏にある「隠れ疲労」に注意  ほか


暑いと汗をかいたり、内臓がずっと動いているのは「自律神経」のおかげで、この自律神経が働き過ぎの状態になると「疲れた」と感じるのだそうです。
例えば「胃もたれ」。自律神経の乱れから消化不良などの不調が起きる場合もありますが、暴飲暴食をして胃に負担がかかると消化をコントロールする役割の自律神経にも負担がかかります。そこで自律神経は「もうこれ以上食べてほしくない!」と胃を疲れたと感じさせ、結果胃もたれの状態になったりもするのだそうです。
疲れているのは体ではなくて、自律神経からの何らかのサインかもしれません。
こちらのムックには、その仕組みをふまえた上で、疲れをとるためや疲れにくい生活を送るためのコツや工夫が53項目掲載されています。
食事、睡眠、運動や人間関係など日常生活に欠かすことのできないものの中に日々取り入れることができそうなものばかりで、写真やイラスト付きでわかりやすく紹介されています。


【発行】マガジンハウス
【発行年】2017年
[この商品は、2017年7月15日発売のものです]
【サイズ】A変
【ページ数】82p
【高さ】30cm
【分類】ムック

◆◇◆状態◆◇◆
特に目立つキズ等はなく、良い状態です。
古本ですので多少の劣化等についてはご容赦お願いいたします。

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