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邦楽情報雑誌『MUSICA』の2017年・12月号です。
[表紙]
ACIDMAN
COVER SPECIAL
ACIDMAN
結成20周年の節目に創り上げた、集大成にして真髄!アルバム『 Λ(ラムダ)』、まさに完成当日に実施した祝撃の巻頭特集!
濃密なメモリアル・イヤーの集大成たる、11作目のニューアルバム『Λ』の音源をどこよりも早く入手し、アルバム完成直後のメンバー達と接触。「SAITAMA ROCK FESTIVAL "SAI"」という初の主催フェスも控える中、マスタリングの瞬間に立ち会いそのまま取材を実施!完成直後ならではの感慨に満ちた大木伸夫の生々しい語録が光る最速インタヴューで、20年に及ぶ旅で辿り着いた境地を紐解く
エレファントカシマシ
さっぱりとした短髪に切り揃え、驚異的なまでの咆哮と共に新たなるスタートを切る男・宮本浩次にインタヴュー。シングル『RESTART/今を歌え』に込めた並々ならぬ想いを、清々しくも雄弁に語り尽くす
THE YELLOW MONKEY
3ヶ月連続で配信シングルをリリースしながら、初のFCツアー「DRASTIC HOLIDAY」で全国を回り、ドキュメンタリーフィルム『オトトキ』も公開。17年ぶりとなる東京ドーム公演へと向かう4人の今を追う
UNISON SQUARE GARDEN
新潟LOTS密着&Personal Interview Vol.2
Takao Suzuki
類を見ないバンド・メカニズムで、ロックバンドの在り方を体現するユニゾンのツアー新潟LOTS公演に密着。さらに個別連載インタヴュー第2弾として、独自の美学でバンドのボトムを支える鈴木貴雄が登場!
BIGMAMA
バンドとファンの歩みそのものである珠玉の楽曲群と、丁寧に語られた言葉の数々で多くの感動を生み出した初の日本武道館公演に密着。メジャー移籍も決定、金井政人の本音を訊いた後日取材と併せて綴る
My Hair is Bad
もはや誰にも止められない勢いでシーンを席巻し始めたMy Hair is Badによるニューアルバム『mothers』を2号連続徹底特集。初のメンバー3人全曲解説で暴く、2017年屈指の決定的アルバムのすべて
キュウソネコカミ
2年ぶりのフルアルバム『にゅ~うぇいぶ』到着!言いたい放題言い散らかし、やりたいことをギュウギュウに詰め込んだ彼らのオリジナリティの結晶たる渾身の新作を、メンバー全員での全曲解説で解く
東京スカパラダイスオーケストラ
feat.斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN)
ユニゾン斎藤と色気のあるケミストリーを形成したラテン調のニューシングル『白と黒のモントゥーンノfeat.斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN)』。一気呵成、総勢10人で交わし合う珠玉の言葉の応酬をここに
SiM
実に1年8ヶ月ぶりとなるフィジカルでのシングル『A/The Sound Of Breath』を発表するSiM。アリーナクラスのワンマンも経験し、着実にステップアップしてきたはずのMAHが抱える人知れぬ苦悶
BLUE ENCOUNT
リズミカルかつアッパーなパーティ・チューンで、再び攻勢を仕掛けていくブルエンの新曲『VS』。バンドの未来を見据えるからこそ、よりタブーのない制作を見せ始めた田邉駿一が語る、その腹の内
Ivy to Fraudulent Game
繊細な感受性と深い音楽的素養から生まれる類稀な楽曲クオリティと、バンドとしての色気を兼ね備えるIvy to Fraudulent Gameがメジャーへ。自身らの原点とこの先への決意を写す『回転する』に秘めた想いとは
VIVA LA ROCK 2018
第1弾出演アーティスト発表と3日間通し券先行発売発表とお知らせ
PRESS
『NOT FORMAL~NEW ALTERNATIVE~』
LIVE REPORT
・銀杏BOYZ
「東京の銀杏好きの集まり」&日本武道館
・SiM
「THE EYEWALL NiGHT Vol.1」&神戸ワールド記念ホール
BACK COVER SPECIAL
ぼくのりりっくぼうよみ
今年2作目のアルバム『Fruits Decaying』完成、止まらぬ進化の現在地を解く
今年1月には近年屈指の問題作『Noah’s Ark』をドロップし、情報過多の現代社会での生き方を問うたぼくのりりっくのぼうよみが、前作からわずか10ヵ月でサードアルバム『Fruits Decaying』を発表。前作とはまったく異なるベクトルを持った、スリリングな音楽的興奮に満ちた進化作を紐解くバックカバー特集
フレンズ
気の置けない仲間同士で結成されたからこそ生まれるグルーヴが心地いい、期待のポップ集団フレンズ。前作から7ヵ月のスパンでリリースされる『プチタウン』に詰まった、至福の音とその先にある夢とは
DADARAY
結成の一報から怒涛のリリースを続けてきたDADARAYから、初フルアルバム『DADASTATION』が到着。メジャーリリースでより大胆な侵攻を始めるプログレッシブ・ポップ集団、川谷絵音を加えてその意気を語る
syrup16g
20年を超えるキャリアの中で、これまで音源化されることのなかった13の楽曲を収録したアルバム『delaidback』。今のバンド感のなかで蘇った名曲群を五十嵐、中畑を招いての初のふたりインタビューで語らう
爆弾ジョニー
迸るクリエイティヴィティで今年7月の『BAKUDANIUS』と対になる新作、『クレイジービートラリアット』を完成させた爆弾ジョニー。ポジティヴなエネルギーが印象的な新作とバンドの今を全員で語り尽くす
ハルカミライ
バンドシーンの未来を明るく照らす新星・ハルカミライに初のインタビュー!次なる「みんなの歌」を生み出す可能性に満ちた彼らの新作『星屑の歌』を肴にフロントマン橋本学と語り合う信念と根幹
ポルカドットスティングレイ
2015年結成のインディーズ・バンドながら、セールスやMV再生回数で破格の数字を叩き出してきたポルカドットスティングレイがメジャーデビュー。『全知全能』を読み解き暴く、首謀者・雫の理想形とは
Hump Back
一縷の望みを託すようにロックンロールを掻き鳴らすスリーピース、Hump Backが新作『hanamuke』リリース。バンドの根幹を求め、作詞作曲を手掛けるヴォーカル林萌々子が歌に託す等身大の思いに迫る
ドラマチックアラスカ
世界に対し切実なる爪痕を残さんとするヒジカタの魂が聴こえる、渾身の新作『WONDERFULL WORLD』。昨年からの新体制でようやくケミストリーが生まれ始めたバンドの「今」をメンバー4人で力強く語る
感覚ピエロ
DIY信念を貫きながらネクストステージへと進むため、JIJI INC.を設立しよりその活動を盤石にさせた感覚ピエロが、初のシングル『#HAL』を発表。ブレることなく自身らの道を拓いていく彼らの理念を紐解く
THE 夏の魔物
これまでのイメージを根底から覆す新作『THE 夏の魔物』を発表。百戦錬磨かつ異色のメンバー達と共に、作家陣も巻き込みテン年代の新たなロックアルバムを作り上げたバンドのメカニズムを徹底的に紐解く
Shiggy Jr.
レーベルも事務所も移籍し、気持ちを新たにしたShiggy Jr.から届いた一発目の作品『SHUFFULE!!E.P.』。アルバムから約1年を開けて放たれる、ロックサウンドとポップセンスが同居した新作を紐解くと共に門出を占う
BACK LIFT
メジャー移籍で勢いを増すBACK LIFTがフルアルバム『Seeding』を発表!その意気を語る
THURSDAY'S YOUTH
本名義での初のフルアルバム『東京、這う廊』を発表する、バンドの中心・篠山浩生の心象を覗く
Sunrise In My Attache Case
サーフポップ界の新星が放つ、音楽性を広げた新作『Sunrise to Sunset』。音楽にかける理想を紐解く
REGULAR ISSUE
・MEGA MEGA DISC REVIEW
・大泉洋の「YO!食うわ」
・サカナクション山口一郎の「音楽ノススメ」
・BIGMAMA 金井政人・択一型自叙伝
「ゆうじゅうふにゃん」
・クリープハイプ尾崎世界観の「東京世界観」
・キュウソネコカミの「社会のしがらみ」
・KANA-BOON 谷口鮪の「コレなってみたかってん。」
・Writer's Profile
・VOICE FROM READERS
・POP UP's
ほか
11作目のニューアルバム『Λ』完成直後、大木伸夫さんの生々しい語録が光るインタビューからACIDMAN20年の旅で辿り着いた境地を紐解く巻頭大特集や、問題作『Noah's Ark』からわずか10ヶ月で3rdアルバムを発表したぼくのりりっくぼうよみさんの進化に迫るバックカバー特集ほか、いろいろなミュージシャンのインタビューやライブレポ、レビュー、連載など音楽に関する情報が多数掲載されています。
【発行】FACT
【発行年】2017年
[この商品は、2017年11月15日発売のものです]
【サイズ】A変
【ページ数】217p
【高さ】27cm
【分類】雑誌
◆◇◆状 態◆◇◆
特に目立つキズ等はありません。
古本ですので、多少の使用感や経年相応の劣化等についてはご容赦お願いいたします。
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