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邦楽情報雑誌『MUSICA』の2015年・7月号です。
[目次]
COVER SPECIAL
Mr.Children、本誌独占・『REFLECTION』
メンバー全員インタヴュー!!
新たな選択と共にゼロから立ち向かった
挑戦の軌跡、心情、そのすべて
「Mr.Childrenのすべてを聴いて欲しい」という思いから『{Naked}』と『{Drip}』の2形態で発表された『REFLECTION』。桜井の挑戦的なソングライティング、小林武史と離れ試行錯誤を繰り返しながら取り組んだ制作過程・・・国民的モンスターバンドがゼロから挑んだMr.Children再構築と、それによって新たなポップの可能性を切り開くまでの2年7ヵ月の軌跡を語り尽くす必読の4万字大特集!メンバー全員インタヴューは本誌独占!
降谷建志
ひとりの人間として挑んだ
ソロアルバムのすべて
Dragon AshのKjこと降谷建志が、パーソナルな視点で雄大なる音楽宇宙を描き出したファーストアルバム『Everything Becomes The Music』。そこに映された真髄をじっくりと紐解く
[Alexandros]
MUSICA恒例の全曲解説で
『ALXD』を徹底解剖!
前号の表紙巻頭特集に続き、今号では各曲をメンバー全員で徹底的に語り尽くす全曲解説を敢行。獰猛さも普遍性も研ぎ澄ませた破格の新作『ALXD』を解き明かす
Ken Yokoyama
闘いの果てに強き笑顔を掲げた、
その心髄を問う
シングルとしては実に8年ぶりとなる『I Won't Turn Off My Radio』は快活に弾けた陽性のパンクロック!今だからこそタフな笑顔と共に新たな幕を切ったKen Yokoyamaに迫る
BRAHMAN
結成20周年、不惑と変革の中で
辿り着いた無二のバンド道
ニューシングル『其限』を前に久々の4人全員インタヴューを実施。結成20周年を今年、変わらぬ意志と変わりゆくものと、そのすべてを地肉に変えた自然体の覇気を紐解く
KEMURI
ベスト&ニューアルバム『F』で見せる
未だ衰えぬ創作意欲
結成20周年を迎えるKEMURIがベスト盤とニューアルバム『F』を連続リリース。活動再開以降3年で3枚のフルアルバムにカヴァー集にベストと、最高潮に漲る充実の今を語る
the telephones
休止前ラストワンマン
「武道館 DE DISCO!!!」徹底合評
活動休止最後のワンマンライヴにして、結成10周年の記念日に立った初の武道館で見せた集大成。あの日、景色とは何だったのか。新作『Bye Bye Hello』も含めクロスレヴュー
indigo la End
新体制後初のシングルで鳴らした
ニュースタンダード
より強靭でダイナミックになったリズム隊と、絶対的な川谷絵音のメロディと叙情の応酬。新体制となったindigoが明確に見せたラジカルな進化と変わらないバンドの本質を語り合う
ゲスの極み乙女
明確なモードチェンジの裏に潜む
覚悟と展望とは
すっかりお茶の間にまで浸透したその勢いを、新たなポップネスへと転化させた名曲『ロマンスがありあまる』。華麗なモードチェンジの背景にあるシリアスな葛藤と覚悟をディープに語る
LAMP IN TERREN
より強固になったバンドの絆と人生観の結晶
バンドが成長していく中で深まったメンバーの絆、強まった聴き手への想い。そのすべてを引き受けながら刻みつけた存在証明・・・アルバム『LIFE PROBE』に結実した想いと願いとは
Shiggy Jr.
ポップシーンをひっくり返す確信犯、
メジャーデビュー!
インディーズ時代から新世代ポップバンドの旗手として注目を集めるShiggy Jr.がいよいよメジャーデビュー!格段に煌めきを増したサウンドとメロディ、その天然確信犯な才気に迫る
特集:インディロックの新たな波、
今まさに到来!
昨年後半から頭角を現し始めた新世代バンド達による、インディロック・インベンション、ひたひたと、でも着実に進行中!次なるシーンを生み出すこの動きをいち早くキャッチすべく、Yogee New Waves✕Suchmos✕never young beach、SANABAGUN✕思い出野郎Aチームの対談を実施!新たな息吹を追う!
NICO Touches the Walls
『まっすぐなうた』と「まっすぐなツアー」
前作完成後、バンドに立ちはだかった葛藤と壁、その中で開けた新たなる確信とは。「まっすぐなツアー」青森公演&ニューシングル『まっすぐなうた』で、その現在地に迫る
グッドモーニングアメリカ
シーンと真っ向から向かい合う美学と野心
持ち味の瞬発力と即効性を全面に押し出しながら時代を風刺するキラーシングル『コピペ』。グドモならではのバンド美学、その核と今後の展望を問う
PHONO TONES
驚異的進化を遂げた
ニューアルバム『Along the 134』
表現力も完成度も独自性も格段にグレードアップし、人生の悲喜こもごもを表すニューアルバムを完成させたPHONO TONES。新たなフェーズに突入したバンドの覚醒を紐解く
ヒトリエ
めざしたものがついに鳴り始めた
『モノクロノ・エントランス』
明確な新章にして本丸突入の狼煙上げを果たすセルフプロデュースの進化作『モノクロノ・エントランス』。「やりたかったことがやっとできた」と語るwowakaの確信を訊く
神聖かまってちゃん
CDデビューから5年、
闘い続けるの子の今を問う
常に時代の「代弁者」と「異端児」の両方を引き受けてきたかまってちゃんが、初のベストアルバムを発表。コンスタントにネットにアップされ続ける新曲の話も交え、の子の胸中に迫る
OKAMOTO’S
会心のシングルとその先にある展望
岸田繫(くるり)プロデュースによる会心の名曲を含むニューシングル『Dance With Me/Dance With You』。その制作で掴んだ新たな確信と次なる展望をハマ・オカモト語る
シシド・カフカ
確信へと変わった表現者としての
アイデンティティ
ドラマーの他に女優やモデルとしても活躍するシシド・カフカ、その表現の根本にある衝動とは一体何なのか?彼女自身探し続けたその答え、表現者としての覚悟と矜持を真っ向から問う
新山詩織
「私」の歌から「君」の歌へ
自分自身へと向けて歌っていたその表現は、大切な「君」へ伝えたい確かな想いを伴って外の世界へ・・・アルバム『ハローグッバイ』で果たした成長とそこで見つけた決意に迫る
Kidori Kidori
一切の衒いなく自らの素を曝け出した
大変化作『!』
ソリッドなギターを封印し、歌を届けることに注力したKidori Kidoriのニューモード。一切の衒いも躊躇も捨てて自らの素を曝け出した変化作『!』、その変貌と押し寄せる郷愁の真相とは
LOGO BIG MORL
もう迷うことはない、
漲る確信の下で鳴らす『Strike a Ball』
エレクトロと肉体性の融合による音楽世界をさらに突き詰めたシングル『Strike a Ball』。「もう迷うことはない」と言い切るカタナに、遂に完成したというLEGOの核の在り処を訊く
a flood of circle
幾多の受難を乗り越え転がり続ける不屈の魂
再び訪れたメンバー脱退を乗り越え、早くも新作『ベストライド』をリリース。ロックンロールに魂を捧げ、何度倒れても立ち上がり転がり続ける佐々木亮介がその内面を赤裸々に吐露する
黒木渚
LACCO TOWER
死んだ僕の彼女
MUSICA EXPRESS
・味噌汁’s
・高橋優
I LIVE U
・クリープハイプ
・Caravan
・MIYAVI
・envy
・ザ・なつやすみバンド
・downy✕THE NOVEMBERS
REGULAR ISSUE
・MEGA MEGA DISC REVIEW
・大泉洋のYO!食うわ
・山口一郎(サカナクション)「日本を釣る!」
・金井政人(BIGMAMA)の択一型自叙伝
「ゆうじゅうふにゃん」
・[Alexandros] 川上洋平
「ポップコーン、バター多めで@」
・KANA-BOONのコレやってみたかってん。
・キュウソネコカミの「社会のしがらみ」
・VOICE FROM READERS
・POP-UP’s
・Writer’s Profile
ほか
小林武史氏から離れ試行錯誤を繰り返しながらアルバム『REFLECTION』の制作に取り組んだMr.Chidrenがメンバー揃ってその過程について語り尽くす巻頭特集や、初のソロアルバム『Everything Becomes The Music』をリリースしたKjこと降谷建志さんのインタビュー、[Alexandros]メンバー全員で解き明かすアルバム『ALXD』全曲解説ほか、いろいろなミュージシャンのインタビューやライブレポ、レビュー、連載など音楽関連の情報が多数掲載されています。
【発行】FACT
【発行年】2015年
[この商品は、2015年6月15日発売のものです]
【サイズ】A変判
【ページ数】224p
【高さ】27cm
【分類】雑誌
◆◇◆状 態◆◇◆
特に目立つキズ等はありません。
古本ですので、多少の使用感や経年相応の劣化等についてはご容赦お願いいたします。
レビュー
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