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作家・吉田篤弘さんのエッセイ集『京都で考えた』です。
単行本(ハードカバー)です。
[目次]
Ⅰ 怪物と忘却
・見えない目次
・バオローテイ
・円卓の騎士
・チェシャ猫の笑い
・地球の外から来た友人
Ⅱ ふたつの怪物
・なぜ、地球は回っているのか
・答えはいつもふたつある
・圏外へ
・ひそやかな水の力
・冬のスパイ
Ⅲ 中庭の怪物
・剝製工場
・読まない測量師
・言葉の森
・本当のこと
スリンク 掌編小説
あとがき
小説執筆のかたわらクラフト・エヴィング商會としてデザインの仕事なども手掛けられている吉田篤弘さんが京都のまちを歩きながら考えたことをありのままにつづったエッセイと、掌編小説が一篇おさめられています。
出版社・ミシマ社の創業10周年記念企画として発刊された1冊でもあります。
吉田篤弘さん、エッセイ、ミシマ社、京都、京都を歩く、考える、歩きながら考える・・・なにか一つでも心にピンときたものがありましたら、ぜひ。
【発行】ミシマ社
【発行年】2017年
[この商品は、2017年11月3日 初版第1刷発行のものです]
【サイズ】 B6判
【ページ数】128p
【高さ】19cm
【NDC分類】914.6
◆◇◆状 態◆◇◆
帯に小さな破れがあります。
裏表紙に小さなシミが1ヶ所あります。
(画像 12、13枚目をご参照ください)
古本ですので、その他多少の使用感や経年相応の劣化等についてもご容赦お願いいたします。
レビュー
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